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紀貫之とは?

紀貫之きのつらゆきとは?

生没年は、866年または872年?~945年?の歌人です。

三十六歌仙の一人です。


33番でご紹介した紀友則(きのとものり)の従兄弟です。


★系図


★土佐日記

紀貫之は、930年~934年に土佐の国の国司を勤めました。
任期を終えて、京の都に帰るときに日記文学「土佐日記」を書き残しています。
現存する日本最古の日記文学です。

・土佐日記/ゆっくり解説


・紀貫之「土佐日記」(ラジオドラマ)



★『古今和歌集』の選者の一人。
  『古今和歌集』の仮名序(かなじょ)を執筆した。
 その文中、六人の代表的な歌人を挙げ
後に、六歌仙と呼ばれた。

★冠位
従五位上。
明治37年:贈従二位

★墓所
裳立山の紀貫之の墓

滋賀県大津市、比叡山中腹の裳立山にある。比叡山鉄道坂本ケーブルのもたて山駅から徒歩10分ほどあり、道標も完備されている。

★神社

紀貫之を主祭神として祀る神社が各地に存在する。

・福王子神社 - 滋賀県大津市南志賀に所在する。
・紀貫之社 - 愛媛県松山市に所在する。
・福神社 - 京都市下京区中堂寺前田町に所在する。
由緒不明ながら祭神である福大明神が紀貫之だと比定されている。



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