春の朝、博多駅はいつもより少し華やいだ空気に包まれています。
ご縁に感謝。その一瞬一瞬を大切にして欲しい。
4月7日春の朝、博多駅はいつもより少し華やいだ空気に包まれています。
そう感じたのは、真新しい制服に身を包んだ女子高生と、その隣で優しく微笑むお母様の姿が目に入ったことにあります。
今日は入学式なんだろうな。少し緊張した面持ちと、これから始まる新しい日々への期待が入り混じった表情が、なんとも初々しく思えました。
そうそう、実は私もこの日、私は来賓としてお招き頂いた私立高校の入学式へ向かう途中で、このブログ原稿を書いています。
そういえば、先ほどの親子にお父さんの姿はなかったですが、きっと仕事なのだろうな・・そんな思いに、自分の過去が重なったものです。
私にも息子が二人いますが、小学校から大学までの入学式や卒業式に、全く出席したことがありませんでした。
こうやって来賓として招かれた高校の入学式には参列するのですが。苦笑
まぁ、父親とはそういうものだろう、とどこかで割り切っていますけどね。
しかし、今になって振り返ると、あの節目の瞬間に立ち会えなかったことを少しだけ寂しく感じる自分もいる、これは偽らざる正直な気持ちです。
いずれにしても、新しい制服、新しい環境、新しい出会い、入学式とは人生の大きな節目の瞬間であることに間違いありません。
大いなる一歩です。
先ほど駅で見かけた親子のように、多くの人がそれぞれの形でこの日を迎えているのでしょう。
そんな春の朝。少しだけ胸を温かくしながら、今日も一日が始まっています。
平和であることに感謝しつつ、それぞれの新しいスタートに、心の中でエールを送らせてもらいます。
ご縁に感謝。
同じ教室に集まるのも何かの縁です。何気ない会話や小さなきっかけが、一生の友人関係につながることもあります。
その一瞬一瞬を大切にして欲しいと思いますね。
おまけの写真は入学式で訪れた学園内での一枚。桜が新入生をお出迎え、ですね。笑

