歌舞伎座で50回以上歌舞伎を観ている20代が、映画「国宝」を観て思うこと|歌舞伎の魅力とその力
私は歌舞伎が大好きである。何回観ても何回調べても、やっぱり歌舞伎は遠くにいて、本当に美しい。少しでも近づきたいけど、いつまでも追いかけていたい。
これまでに歌舞伎座で50回以上歌舞伎を観てきた。月に一度は観ている。
*1ヵ月単位で海外にいるときなどは前後の月の本数を増やしている。こうして支出は増えていく。
歌舞伎オンデマンドなど配信サービスもあるし、シネマ歌舞伎なんていう映画館で歌舞伎を観れちゃう素敵なものまである。定期的にそんなツールにもお世話になりながら、歌舞伎を楽しんでいる。
そんな私が、特に歌舞伎を観たことがない人に対して伝えたいことを3つまとめた。実際の歌舞伎の魅力は私の筆力では表現しきれないが、それでも書かずにはいられない。歌舞伎はそれくらいすごいのだ。
公開から半年以上経っても大入りの映画館
そんな私が映画「国宝」を観たのは去年の11月末。よく一緒に映画を観に行く先輩と予定を合わせていたら、そんなタイミングになってしまったのだった。私もその人も中々に6月以降忙しく、私は9月10月と海外旅行をしていたこともあり、11月という遅い鑑賞タイミングになった。
歴代興行収入ランキングで邦画実写作品第1位を達成のニュースも手伝ってか、そもそも評判が抜群に高いからか、公開から半年以上経過した11月末でも映画館は9割以上埋まっていた。
あらあらすごいですねなんて言っていると、すぐに予告編が始まった。
※以下敬称略
歌舞伎好きが一番伝えたいこと
どこからどう見ても男性の体格の人が女性を演じて、なぜか本当にきれいなの
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