米ドルを全て自宅に忘れてGO 気づいた時には飛行機の中|現金とカード事情|中央アジア ウズベキスタン・カザフスタン24日間一人旅
全てはタイトルの通り。本当にタイトルの通りなんです。
韓国の仁川経由、ウズベキスタンとカザフスタンへの一人旅は、ショルダーバックと機内預け荷物のキャリーケース(機内持ち込みできないサイズ)が道連れだった。
そしてその荷物の中に、私は予め準備しておいた米ドルを入れ忘れたのだった。手持ちの現金は、財布に入っている1万円1枚と千円札2枚のみ。クレジットカードと12,000円で24日間過ごすことが発覚したのは仁川を出発してすぐのこと。
その時の私はるんるん気分がすっと飛んでいき、真剣に日本に引き返すべきでは?と思い始めた。結論から言うと、旅はなんとかなった。というかなんとかした。
クレジットカード決済と、現地のATM引き下ろしでなんとかなった。
ウズベキスタンもカザフスタンも、レストランやいわゆるチャイハナと呼ばれる食堂も、カードOKなところが多かった。もちろん現金のみなところもあるが、飲食店のカード利用に関しては、高級店でなくてもカードが使える印象。
現金の半分はウズベキスタンに入国した際のタシケント国際空港内でウズベキスタンソムに換金し、カザフスタンアルマトイの宿泊地近くのいわゆる町の両替所でカザフスタンテンゲに換金した。
※カザフスタンは町中では両替できないという情報が多いが、2025年10月時点では両替できる両替所があった。空港よりもレートは良かったが、その両替所以外が日本円に対応している保証はないので、カザフスタンの場合やはり日本円は空港で両替するのが安心。
それ以外の現金は各地のATMで現金を下ろした。
ウズベキスタンでは、タシケントかサマルカンドのATMで現金を下ろしておくことをおすすめする。ブハラとヒヴァにも滞在したが、ATMが使えなかったり使えても液晶画面が暗すぎてよくわからなかったり、ATM内に現金がなくて下ろせなかったり、エラーが多い印象だった。
日本円はレートが悪い
ウズベキスタンもカザフスタンも、円はレートが悪い。米ドルやユーロ、ロシアルーブルの方が格段にレートがいい。その事前情報があり、私は米ドルを800ドルほど用意していたのだが、それを自宅に大切にしまい、そしてそのまま出発してしまったのだった。
現地のATMで現金は下ろせるが、ATMにエラーがあったときやATMのロスタイムを少しでも減らしたい人は、多めに現金をもっていくことがおすすめ。
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