ウランバートルで羊肉・馬肉を楽しんだごはん屋さん|しゃぶしゃぶ・吉野家マトン丼ほか【GWモンゴル10日間一人旅】
せっかくモンゴルに来たので、モンゴルらしいご飯を食べたい。かと言って食文化の差に圧倒されすぎるのもちょっと不安。そんな人向けに、モンゴル食文化への導入としてよさそうな、羊肉・馬肉デビューにおすすめできるごはん屋さんをまとめる。まとめるとは言ってもおすすめするのは実質2店舗だけど、それでも役に立ったら嬉しいな。
吉野家

ウランバートルには2店舗吉野家があり、ウランバートルの吉野家では牛丼のような感じのマトン丼が食べられると聞いて行ってみた。日本でも吉野家に行ったことはないけれど、でもあれだけの巨大チェーンということはすなわちおいしいのだ。
日本の味を引き継ぎつつローカライズされマトンが融合されているということは玄人むけのマトンというよりある程度素人向けのマトンなのでは?これはそんなにハードル高くないぞ!ということで、モンゴル入国の翌日に行ってみた。
提供が早い、くさみのないマトン丼

やっぱり食べ慣れない種類のお肉は体がびっくりしてしまうかも、あるいは圧倒的な食文化の違いを見せつけられるかも、あるいは腸内細菌の構成の違いを感じることになるかもとおっかなびっくりだったけど、案ずることはない、薄切り肉だしそもそもくさみを感じないし、おいしかった。
千切りキャベツがのってるのもおいしい!ふわふわだし嚙み応えもあるし、食物繊維とかいろいろ入ってるし、最高。モンゴルで食べるとよりおいしい、嬉しい。
鍋メニューもある

鍋メニューもあったのでこれはジャーナリズムだ!汁物も欲しいし頼もう!お腹空いてるしいけるでしょ!と思い一緒に注文。おいしかった。でも思ったよりも大きいサイズで限界までお腹ぱんぱん。残すのはダメだと思って全部完食。でも本当においしかった。
これはちゃんこ鍋スパイシー。モンゴル語読めず把握できていなかったけど、鍋にはご飯がついてきます。お腹いっぱいになります。お腹空いてるから、マトン丼と一緒に汁物的に鍋注文しようかな、ものすごくお腹空いてるし大丈夫だろう!カテゴリースープだしね、シチューじゃないしね!なんて思うと大変なことになります。成長期の運動部くらい食べれる人だけやってみて!
カウンターで注文&支払い→セルフピックアップ
お店に入ってカウンターで注文、そして支払い。

レシートに多分注文番号とかが書いてあって、料理ができると店員さんがその番号かメニュー名を言ってくれるので、それでピックアップしに行く様子だったけど、モンゴル語がわからない私は何となく注文して支払い、それっぽいものがピックアップカウンターに載っていたらなんとなく近づくようなぬるっとした流れでなんとかなった。

ピックアップカウンターの向こうにいる店員さんにレシートを見せると、これだよという風に目くばせされたので席に持って行って食べた。

雰囲気でなんとかなるかんじ。日本発のサービスだとまあこんな感じかな?と見当をつけやすくて気が楽だ。

1店舗目:中心地から少し外れている場所に位置
※埋め込み表示バグっていますがジャンプしたらウランバートル吉野家が表示されます
2店舗目:スフバートル広場近く
THE BULL

しゃぶしゃぶのお店。日本で一般的なしゃぶしゃぶにだいぶ近いけど、モンゴルならではの馬肉とか羊肉とかをたのしめるバチイケな場所。
馬肉、羊肉でしゃぶしゃぶ!あったまるし栄養価的にも良い

2人用のセットメニューもあったり、メニューに工夫があって、見ているだけで楽しい。
Google Mapによるとウランバートルに3店舗。
店内はとてもきれい。テーブルも整っている

店内はきれい。整頓されていて掃除が行き届いているだけでなく、インテリアにコンセプトがあってこだわっている感じ。そしてテーブルもきれいだしテーブルにそれぞれ店員さんを呼べるボタンがついていて、何よりボタンを押したら店員さんが速やかに来てくれる。安心感すごい。

提供は早いけど人気なので席を待つかも
提供はめちゃめちゃ早い!すばらしい!でも人気なので基本的にどのお店に行ってもピークタイムは席が空くのを待つことになる。9時くらいに行って30分ほど待ち、また別の日6時半前くらいに行ったらすぐ席に案内してもらえたので、遅めよりは早めの時間帯にいくのがおすすめです。

そうです。私はウランバートル滞在中に2回行ったのです。それくらい満足度高い。理由はこの2つ。
①キノコ含め、野菜をたくさん食べれる。好きなだけ食べれる。
②肉の脂身が少なくてさっぱりしている。高たんぱくでうれしい。

私はサイドメニューを食べていないのでわからないけど、サイドメニューもたくさん。これは大人数で行ったらたくさん頼めて楽しいだろうなあ!大人数で行くと楽しい系は新規顧客がどんどん増えていきやすいからいいスキームだよね。


やっぱりサービスをしっかりマニュアル化して、ある程度食材のストックを準備して、早く提供することは顧客体験の向上だけじゃなくて回転率の向上とかリピーター増にもつながるから増益になるよね!島国からだけど、ひっそりTHE BULLの繫栄を祈っている。THE BULLがモンゴルの飲食サービスおよび外食文化を大転換・新時代を作り出すかもしれない。

1店舗目:ウランバートル駅寄り
2店舗目:ナーダムセンター店
3店舗目:スフバートル広場寄り
せっかくまとめたので、おすすめはしないけどおいしかったレストランも書いておく。おすすめしない理由は、長く待つことになるリスクが高いから。
【番外編】Zochin mongol zoog-4

モンゴルバーベキュー(お肉のグリル)
ここはおいしいし、付け合わせにグリル野菜がついてくるメニューもあったりしてうれしいけれど、提供が遅い。つまり待ち時間が長い。
元々そんなに提供が早くないことに加えて、ツアー客の食事先がここのようで(旅行会社と提携しているようで)そのツアー客の食事用意が優先されるので、待つことになる。それは仕方ないけど、ものすごくカジュアルに長く待つ。モンゴル人のお客さんも結構怒っていて、口論になっている人も。

私が行ったときは12名くらいのツアー客の食事提供が予約もあってだろうが優先されており、私の注文が終わってから40分ほど後に来たツアー客の食事は、ツアー客着席から5分ほどで用意されたのとは対照的に、私の元に料理が提供されたのは注文から1時間15分が経ったあと。いやはやここまでくると笑い話である。電子書籍のおかげで待つのは全く苦ではなかった。ビバ電子書籍。
でもせっかくのウランバートル滞在で、1時間ものんびりレストランに座っている必要はない。長期滞在の人以外、そんなにおすすめできないかな?というのが正直なところ。料理はおいしかったけど、すこしオイリーなので比較的ローカルに近めなのかも。それでもくさみはなくおいしかった。
食事はやっぱり大事だし、ごはんの満足度は旅の思い出の重要なパートを占めていると思う。快適に楽しくおいしいごはんを食べるときに、この note が役に立ったらうれしい。
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