「おとなになっても、ちゅぱちゅぱして寝る!」娘の宣言が愛しくて母は爆発した【子育てエッセイ】
我が家の3歳の第一子ちゃんの一番のお友達はドキンちゃんのぬいぐるみ。

生まれてからずっと、寝るときはドキンちゃんのぬいぐるみが相棒。
とくに好きなのが、ドキンちゃんの角の部分。唇の上にスリスリするのがお気に入り。

ねんねのときは、決まってドキンちゃんを唇の上にあてて、安心したように眠りにつく。そのときに出る「ちゅぱちゅぱ」音が、なんとも言えずかわいい。
まるで赤ちゃんの頃のおっぱいを飲んでいた日々を思い出してるみたいに、「ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ……」って、口を小さく動かす。指しゃぶりしているわけでもないのに、そんな音が出るからいつも不思議だった。
3歳になった今も、ねんねのときには忘れずにドキンちゃんを寝室に連れて行く。そして、もう2年以上前に卒乳したはずなのに「ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ……」しながら眠りにつく。
寝かしつけのときにその音を聞いていると、私はきゅううっと胸をつかまれる。かわいい。超絶かわいい。この生き物は何ですか?天使ですか?
ある日、ふと聞いてみた。
「ねえ、いつまでドキンちゃんと一緒にねんねするの?」
そうしたら、ニコーッと笑って堂々と言い切った。
「おとなになっても、ちゅぱちゅぱしていっしょにねんねするよ!!!」
と。
……もう、母はその場でかわいさによって爆発した。
ああ、いつかきっとドキンちゃんは卒業しちゃうのかな。そんなことを日々思っていた。あと何回「ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ」を聞けるのかなって。
でも、どうやら本人はしばらくまだまだドキンちゃんと一緒にねんねして、まだまだ「ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ」をするつもりみたい。
親は歓喜したよ。
ドキンちゃん、これからもどうぞよろしくお願いします!
ちなみに、我が家には二代目ドキンちゃんもいる。初代との差は、こちら。

洗い替えにドキンちゃんをもうひとりお迎えしたけれど、「ちがう!」と怒って全然触らなくて。いつも赤ちゃんのときから愛用しているドキンちゃんばかり使っていた。
見て、この差。一目瞭然でしょ。
ドキンちゃんフォトアルバム


この記事は #子育てポジティブキャンペーン 企画参加記事です。
今月のテーマは親バカエピソード、子どもの超絶かわいいエピソード。一緒に親バカエピソード書きましょ!あの子もこの子も「かわいい」言い合いましょ♪
明日もいい1日になりますように。
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