見出し画像

自己紹介【その4:仕事編(人事職)】


はじめに

これまでゆる〜く20年以上、ブログを続けてきましたが、ほぼ、自分の「仕事」のことは書いてきませんでした。

なぜなら、ありきたりな理由ではありますが、ONとOFFの区別をはっきりとつけたかったからです。

というか、ブログを書いている時は仕事のことは一切忘れ、趣味や好きなモノ、つまり”楽しい”ことしか考えたくなかったからです。

しかし、私ももう五十半ばを超え、社会人生活も疾(と)うに30年を超えた今、寝ている時間を除けば、人生の大半を捧げてきた「仕事」のことを抜きにして自分を語れません。

ということで、今回デビューしたnoteでは、初めて「自分の仕事」のこともある程度さらけ出して書いていきたいと思います。

現在の仕事

プロフィールや初回記事にも記載のとおり、当方、1993年に新卒で社会人となって以降、サラリーマン生活を続けており、キャリアの半分以上はいわゆる「人事職」を担っています。

最初に勤めた会社は、決して「一流企業」ではないですが(笑)、日本人なら名前だけは誰でも聞いたことのあるような会社に30年近く勤めていました。そこである種の「温室育ち」として、最終的には人事総務の管理職も経験したのですが、2022年3月に52歳で早期退職。その後は平均1年前後での転職が続き、早くも現在、自身5社目となる企業に勤めています。

直近数年間、2社(どちらも上場企業ですが、規模は小さい)で「人事部長」も務めていましたが、現在の会社では、いわゆる「エキスパート職」的な立場で、「社内常駐人事コンサルタント」のような働き方をしています。

これまでのキャリア

ちなみに、前述のとおり、30数年間のキャリアのうち半分以上は「人事職」(初めて人事職を担当したのは1998年)ですが、残りの半分弱は、「外回りの営業」、「工場の事務職(主に物流業務)」、「コンプライアンス&CSR」、「行政・経済団体・マスコミとの折衝専門部署」はたまた「コールセンター長補佐」みたいな仕事も経験しました。

人事担当者の目線で自分の履歴書を眺めれば、「一貫性がない」と一蹴されそうな節操の無さですが(笑)、今となってはこの「職種の幕の内弁当」状態が私の”強み”になっていると思っています。

人事職を含めた、これまで経験した仕事の中で、最も面白く感じたのは「行政・経済団体・マスコミとの折衝専門部署」の仕事で、実は、自身の社会人キャリアの中で、最も高い成果をあげたのも、この部署で仕事をしている時でした。

ですので、自分としても、会社側には、「最後までこの仕事(行政・経済団体・マスコミとの折衝専門部署)で全うしたい」、と希望を出していたんですが、その仕事を担当して5年が過ぎようとした段階(2018年)で、また「人事職」に戻る辞令が出てしまい、「あぁ、自分は会社からは『人事』の仕事を期待されているのだな」と、半分諦め、半分覚悟を決めました。それ以降は現在に至るまで、複数回転職をしても、一貫して「人事職」に就いています。

「人事」といってもいろいろありますね

「人事」と言っても、大きく分けると「採用」「労務・給与」「教育・研修」「配置・異動」「評価」「制度設計」というような5〜6個のカテゴリに分かれますし、企業によっては、「福利厚生」「健康経営」「組織開発」なども「人事」に含まれるケースも少なからずあります。

私はここに掲げた全ての領域を経験してきましたが、もちろん、カテゴリ毎に得意分野の濃淡があります。

現職企業では、コンサルタント的な働き方をしている関係で、メインのミッションは「人事基幹制度設計」、「研修体系構築」、「組織開発」、「人事周りのITとの融合」辺りを中心にやっています。

やりたい仕事? 求められている仕事?

仕事はあくまでも仕事であり、私の場合、もっとやりたかった仕事はいくらでもあります。(大学生の頃は、本当は、教師か旅行・観光関係の仕事に就きたかった)

「人事」の仕事も、前述のとおり、社会人スタート時点では自分から希望など全くしておらず、しかも、途中で一度、人事の仕事から10年ほど離れていた時期もありました。

「自分がやりたいこと」と「周囲が自分に求めているもの」が一致している人は、本当に羨ましいですが、私の場合、そうではありませんでした。

けど、歳をとり、転職市場の荒波にも揉まれまくった今、「代わりはいくらでもいる中で、あえて自分のことを選んでくれる人(会社)がいる」ということ自体が、何物にも代え難い報酬である、とようやく(無理やりですが!)思えるようになりました(笑)

最後に

ブログを始めて20年以上経ちますが、仕事についてここまでさらけ出したのは、正真正銘、今回が初めてです(笑)

今まで私のブログを見てくださっていた方々からは、「Joyさんて、真面目な人だったのね」と失望や落胆の声が聞こえてきそうですw

安心してください、違います(笑)

あくまでも、本来のJoyは、前回の記事に書いた、「あと数年で六十路になるというのに、『精神年齢はファーストガンダム時代で止まった、永遠の迷走ボーイ』的な散財おじさん」が”素”の姿です。

noteにこれから書いていく記事も、「趣味」や「好きなもの」に関する内容が大半を占めるはずです。

とはいえ、せっかくnoteを始めたので、

  • 特に、中小企業の経営層や人事担当の方で、会社運営において「人事」や「組織開発」観点で悩みを抱えている方や、逆に人事職を担当されたばかりの方(老若男女問わず)

  • その他、人事に関わっておられる方全般

の方々と、悩みや課題などを共有したり、勉強させていただけたら嬉しいですし、また、

  • 人事の仕事をしてみたい、とか、人事の仕事に興味を持っている若い方々

には、(自分の経験談しか語れないですが)少しでも何か参考になるようなこともお伝えできたらいいなと考えております。


ということで、今後は「永遠の迷走ボーイ」であるわたくしJoyが、これまでの「趣味人のJoy」に加え、「人事家のJoy」、両方のエンジンを全開(”空ぶかし”のほうが多いかもしれませんが(笑))にして発信していこうと思っています。

「人事の話は少し堅苦しいな」という方もおられると思いますが、これまで5社を渡り歩いて見えてきた、私なりの「働くことの面白さ」、「人事業務の面白さと大変さ」。それをさらけ出すことが、巡り巡って誰かのエールになることを願って。


さて、次回の投稿からは、いよいよ(ようやく?)通常の記事がスタートします。まずは何から書こうか……まだ頭の中が迷走しており決めきれていません(笑)

全4回にわたる長い長い自己紹介にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。


いいなと思ったら応援しよう!

Joy@反面教師おじさん56歳 よろしければ応援お願いいたします。 いただいたチップはおやつタイムのスイーツに使わせていただきます。

この記事が参加している募集