【速報】ANAダイナースカードもついに年会費値上げ!
前回の「ANAダイナースの年会費だけ据え置き説」は、
なぜハズレたのか?
今回発表前のサムネイル↓

こんにちは、いわっさんです!
今回、緊急です!
2025年11月11日、ダイナースクラブ公式サイトで
ANAダイナースカードおよびANAスーパーフライヤーズカードの年会費改定
が正式に発表されました。

これまで「ANA提携カードだけは据え置き」だと思われていたため、
この発表は多くのユーザーにとって想定外のニュースではないでしょうか?
以前の私の記事や動画では、
「ANAダイナースだけが値上げされない理由」を解説しましたが、今回その前提がついに崩れました。
この記事では、実際の改定内容を整理しながら、
なぜ“据え置き説”が外れたのか?
その背景をファクトベースで考察していきます。
ANAダイナース年会費改定の内容
まずは、公式サイトで発表された4種類のANAダイナース系カードの改定内容を見てみましょう。

ANAダイナース
年会費 29,700円→33,000円 +3,300円
ビジネス・アカウント 5,500円→11,000円
ANAダイナース スーパーフライヤーズ
年会費 30,800円→34,100円 +3,300円
家族会員 +2,200円増
ANAダイナース プレミアム
年会費 170,500円→198,000円 +27,500円
家族会員 無料→変更なし
ANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアム
年会費 170,500円→198,000円 +27,500円
家族会員 無料→変更なし
通常カードはおよそ3,000円、
プレミアムカードは約27,000円の値上げ
また、ビジネス・アカウントの年会費も大きく上昇しており、
ANA提携カードもついに本家ダイナースと同等の料金体系に統一!
「据え置き説」が生まれた理由
では、なぜ前回は「ANAダイナースだけ据え置き」と言われていたのでしょうか?
その背景には次の要因+αがありました。

① ANAとの提携契約による独自設定
ANA提携カードは、ANAと三井住友トラストクラブ(ダイナース運営会社)の共同契約で成り立っています。
そのため、他ブランドのようにダイナース単独で料金を改定できなかった可能性があります。
② SFC会員・修行層への配慮
ANAダイナースはSFC(スーパーフライヤーズ)保有者の利用率が高いカード。
“上級会員維持コストを抑える”というANA側の配慮があったのではないかと見られていました。
③ ブランド改定の“緩衝期間”
2024年時点でのダイナース年会費改定は段階的に進行しており、
ANA提携カードはその最終フェーズに残されていた可能性があります。
つまり、前回の据え置き!?は“猶予期間”のようなものだったのでしょうか?
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今回なぜ方針転換が起きたのか?
そもそも方向転換というか、据え置きというのも、全くこちらの想像であったわけで、初めからもちろん予定通りだとは思いますよね。
今回の年会費改定には、少なくとも2つの要因が関係していると考えられます。
① ANA側のコスト上昇と契約見直し
ANAカードはマイル積算率・搭乗ボーナス・特典航空券特典など、さまざまなコストが年々上がっています。
特に2025年度からはANA国際線特典航空券のルール改定もあり、カード会社との契約料率見直しが行われた可能性が高いです。
その結果、年会費に転嫁されたと考えられます。
② ダイナースブランドの統一方針
ダイナースは近年、ブランド価値の一律化を進めています。
JALダイナースやビジネスカードなど、他提携カードもすでに値上げを実施。
ANAだけ据え置くのはブランドバランスを損なうため、
このタイミングで統一されたと見てよいでしょう。
値上げで何が変わる?ユーザーへの影響
年会費が上がることで「解約を考える人」も出るかもしれません。
しかし、ANAダイナース系カードにはまだ強みがあります。
✅ ANAマイルの高還元率(プレミアムは最大1.5%相当)
✅ ダイナース共通の優待(空港ラウンジ・グルメ特典など)
✅ SFC修行者にとって“上級会員維持コスト”としての価値
一方で、ANA VISAプラチナ、ANAアメックス、ANA JCBプレミアムなど他社のプレミアムカードも特典を強化しており、
今後は「どのブランドでANAを使うか」という選択がより重要になるのではないでしょうか。
据え置きは“経過措置”にすぎなかった
今回のANAダイナース年会費改定は、
単なる値上げではなく「ブランド統一の最終段階」と言えます。
据え置きは一時的な措置であり、(そもそも据え置きではなかった!?)
最終的に全カードが同一基準に収束した格好です。
今後注目すべきは次の2点。
ANA VISA/JCB/AMEXカードの年会費改定動向
提携カード間のマイル還元率やボーナスマイル再調整
ANAカード戦略全体に動きが出る可能性があるため、
今後も情報を追う価値があります。
まとめ
・ANAダイナース系4カードすべてが年会費改定
・通常カードは+3,300円、プレミアムカードは+27,500円
・据え置きは一時的措置にすぎず、ブランド統一の一環
・今後はANA側の契約や特典設計の見直しも注目ポイント
おわりに
ANAや三井住友トラストクラブからの都度正式な詳細発表があり次第、再度アップデートしていきますので楽しみにしてください!
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