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ヌナカワヒメ

今年になって、勧められた本があります。
「アマテラスの暗号」

知り合いの方から、月ちゃん面白い本があるんだよぉ〜
と教えていただき、どんな内容の本なのかをサラッと説明してもらったその足で、
本屋さんへ直行!上下巻お買い上げして、ご飯も食べたない勢いで読み耽りました。

そんなことから、神様事や歴史に少し興味が湧き、色々出会いがあって今調べている事があります。

「ヌナカワヒメ」です。
奴奈川姫と書かれていたり沼河比売・奴奈宜波比売とも書かれている方です。

伝承としては、翡翠や姫川と関係が深いと書かれていることが多いです。
ただ、姫様なのに「奴」や「沼」なんて姫につけるにふさわしくない漢字が当てられているのが気になります。

大国主命が求婚に訪れ、結ばれたと。
奴奈川姫も賢く、美しい姫と書かれている事が多いです。

でも、どうしても話が綺麗すぎて気持ちが悪いんです。

調べると「翡翠」といえば勾玉。
この技術を当時持っていたのが、おそらく奴奈川姫が居た地域。
大国主命は、姫が欲しかったわけではなく
翡翠と翡翠を加工する技術が欲しかっただけなのでは?

大国主命が愛のうたを交わし、奴奈川姫と結ばれたとありますが
私は、無理やり結婚したのではないか?と思います。

一説には、大国主命が姫に言われた通り次の日の夜に
再度、姫に会いに行き結ばれた。
でも翌朝、姫の顔を見たら、あまり美人ではなかったと書かれている書き物があったらしく。。ひどい奴ですよね〜

でも、こうも考えられるんですよね。
本当に、翡翠と技術だけが欲しかったからこそ、
姫の名前に「奴」や「沼」と言うふさわしくない漢字をわざと使う。
噂ほど美人ではなかったとか。
低く見せる、低く印象つける書き方をしたのかなと。

それに、さらに調べていくとヌナカワヒメには夫がいた。
その夫は海賊だったとか鬼だったとか。
名前は「エボシタケル」
大国主命はエボシタケルを殺害し姫を娶ったとも、書かれていたり。
酷い書かれようなんです。

ヌナカワヒメのことに限らず、本当のことは綺麗に隠されたりしますよね。
書き残すと言うのは、本来はなかったと思うんです。
「語り継ぐ」と言う言葉があるじゃないですか?

文字とか紙という文明や技術が発達する前から、人類は歌や言葉は話していたと思うんです。話す言葉ももしかしたら現代のような言葉ではないのかも知れませんが。
記述として残されているものより、語り継がれていることの方が
信憑性が高いのではないのかな。。と最近思います。

それから、奴奈川姫は姫ではなく、その国を治めていた姫様だったんだと思います。

まだまだ、調べてる途中ですが、
奴奈川姫様、気になります。

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