「AIと文学の境界線はどこに? ③― AIが書いた? 人間が恥かいた?」
落語 AIが書いた? 人間が恥かいた?
熊さん「でもご隠居、AIに小説書かせるって倫理的にどうなんです?」
ご隠居「ほぉ、急に小難しいこと言うねぇ」
AI「倫理的問題とは、“誰が責任を持つか”に集約されます」
熊さん「責任? 小説に責任なんかありますか?」
ご隠居「あるとも。人を感動させたら“作者の栄誉”。つまらなかったら“作者の恥”」
熊さん「そりゃ困ったなぁ。AIが書いて俺が指示したら、誉められたときは誰の栄誉?」
AI「共有すべきです」
ご隠居「だが、失敗したら“誰の恥”なんだ?」
熊さん「……AIじゃなくて、やっぱ俺か!」
ご隠居「そういうこったな。AIは誉め言葉を譲るが、恥はぜんぶ人間に返す。そりゃ倫理的にできすぎてるよ」
熊さん「お後がよろしいようで!」
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