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連載エッセイ|読み専静月③

読み専静月である。

読み専と言いながら、こうして文章を書いている。 

人間、矛盾だらけである。

読むだけでは我慢できない。

読むと人に紹介したくなる。

……というのは、このシリーズの決まり文句にしているのですが。

やっぱり、である調は僕に向いていません。

ここから先は、ですます調でいきます(笑)

***


昔、テレビの対談番組で、俳優の岡田准一さんが、こんなことを言っていたのを強烈に覚えています。

対談相手の俳優さんを忘れてしまったのですが、岡田さんはこの俳優さんのことが大好きだと言っていて、その俳優さんが

「だったら、たまにはLINEして欲しい」

と言うと岡田さんは、

「嫌われたくないからしたくてもしません」

と言っていました。

嫌われたくないから、LINEしない。


僕は当時、この言葉にめちゃくちゃ共感しました。

今でも、その感覚は変わりません。


岡田さんが、好きな人にLINEできないのと同じように、僕にも「スキを押せない人」が何人かいます。

その人の作品は必ず読むんです。 でも、スキはほとんど押しません。

「ほとんど」と書いたのは、たまにはスキをつけるからです。

なぜたまにスキをつけるか?

存在を覚えていて欲しいからです🤭

というか、覚えていてもらえたら嬉しいなーぐらいです(*ノ▽ノ)

ではふだん、なぜスキをつけないか?
なぜ、密かに読むのか?

僕の心理は、こうです。

スキをつけると、自分の記事を読んでもらうきっかけになってしまいます。もし自分の記事を読んでもらって合わなかったら嫌われるかもしれない。そんなことを勝手に考えてしまうんです。

つまり、好きなクリエイターさんだからこそ、距離を縮めるのが怖いんです。

距離が近くなればなるほど、誤解やすれ違いが生まれることもあります。 だったら、少し離れたところから作品を楽しんでいる方が、その人のことをずっと好きでいられる気がするんです。

この心理に共感していただける方は、おられますか?


僕は、このクリエイターさん達を皆さんに紹介したいとずっと思っていました。

ただ紹介すると、

・僕がファンであること
・読んでるのにスキをつけないこと、

がバレてしまうかもしれない。


ところが先日、プロフィールリンクを掲載しても、ご本人には通知が届かないことを知りました。


つまり、プロフィールリンクで紹介したら、ご本人にはバレないはずなんです。


なぜなら、今から紹介するクリエイターさんが、この記事を読むはずがないからです。……たぶん。

というわけで、僕の熱烈な推しクリエイターさんを紹介します。(///∇///)


***

先日、久しぶりにコメントした時のことです。

「スキはつけないけど、いつも密かに読んでいます」と伝えたら、彼女は僕の読み方を

「ステルス読み」


と命名しました(笑)

ステルス読みを続けていた僕がコメントするなんて、ほとんど告白です(笑)

めちゃくちゃ勇気がいりました。

それが、この記事を書くきっかけになりました。

………

短編小説を書かれている方です。

………

短編小説とエッセイを書かれている方です。

………

短編小説とエッセイを書かれている方です。


***

今回のご紹介は以上にします。

どうかバレませんように🤭

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