2025年2月14日 バレンタインだけど/2006年の思い出~告白~
2026年2月14日 20年前の今日。ひろゆきとさとこのスタート
自己紹介でも書かせてもらっておりますが、私たち夫婦はJEF千葉のホームスタジアム「フクアリ」で偶然出会い、そしてメールと電話で心の会話を重ねていくことで、そこから愛情が芽生えていきました。
正直、電話でやりとりしている時点で「結婚を前提に」という関係性は形成されつつあったのですが、どうしても告白はきっちり目と目を合わせてしたいと決めておりまして20年前の今日、さとこを北海道へ呼び寄せました。
しかし、不安が一つありました。
私はサービス業をしているのにも関わらず人の顔を覚えるのが苦手です。
そのため、さとこが旭川空港に到着した時、わかるかどうか不安だったのです。
だって~、会話こそたくさん重ね続けておりましたが、実際に会ったのは
フクアリこけら落とし時の数分の立ち話、
そして、
2005年12月にたくさんの仲間のうちの一人としてゴール裏で応援した時間だけなんですもん。
しかも、その時は恋愛感情なんぞ持っていない、「JEFサポ仲間」の一人としての存在だったので顔はうろ覚え。。
この時代、今みたいにそこまで携帯で写真を送るような時代ではなかったので、ある意味ぶっつけ本番です。
考えようでは、相手の顔もあまり記憶にないまま恋愛に発展するなんておかしいかもしれませんね。
でも、それだけ私は
「さとこの心と生き様といった人間性に共感し、好きになった。」
と言い切る事が出来ます。
ちなみにさとこは記憶力があるのでちゃんと私の顔を覚えていたそうです。
さとこは何度も、
「見た目は年齢と共に変化していく。でも、中身は変わらない。
だから、
人を見る時は心の目で見ていきたい。」
と言っておりました。
さて、当日。
無事、飛行機は旭川空港に到着。
「あっ、さとこだ!」
こちらを見つけてくれ、笑顔で大きく手を振ってくれたので、その瞬間に私も気付く事が出来ました。
よほど、北海道の寒さに用心していたのでしょうか?
その時、さとこはダウンのコートを着ていたのですが、おニューであまりにもパンパンに膨らんだコートだったので飛行機の救命胴衣でも着ているのかと思ってしまいました。。
それから、富良野へ。
その行く途中、景色のきれいな誰もいない真っ白な冬の美瑛の丘でシンプルに、
「付き合って下さい。」
と伝え、私たちの本当の意味での第一歩が踏み出されました。
その後、富良野の喫茶「森の時計」。
夜は思い出深い元職場、「森のゆ花神楽」のコテージで1泊。
翌日は、実家へ向かい母と初対面しました。
2泊3日。
本当にあっという間。
帰る時はお互い泣いてしまいました。
この日からさとこが亡くなるまでの20年間。
旭川空港と羽田空港で
何回も、何十回も、
出会いと別れを繰り返しながら愛情を育んでまいりました。
2025年2月14日 野次馬根性
朝、1時間かけて雪かき。
それから出勤。
ん?なんだか理事長・事務長・管理者が深刻な顔で話しているぞ!?
何かあったのか?
こういう野次馬根性は残念ながら小さい頃からとどまる事を知りません。
帰宅後も1時間雪かき。
ここ数日、さとこは万全ではないだろうけれど一人でコンビニへ行ったりと通常の生活を送れている。
そんな姿を見る事が出来、幸せだな。
今日はバレンタイン。
でも、さとこからチョコをもらったのは過去に2~3回くらいしかありません。
以前も話した気がするのですが、お互いイベントごとに興味がないのです。
大切なのはイベントより
「日々のお互いの時間」
であり
「思いやり。」
日々の生活が満たされているのであれば、毎日がイベントみたいなものです。
