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【読書】過去の握力、未来の浮力

みなさんいかがお過ごしでしょうか。読書はもっぱらオーディブル、かべみやでございます。オーディブル使うと読書量増えますぜ。いいですぜ。

いきなりオーディブルってなにそれおいしいの?という方へ。オーディブルとは、いわゆる聴く読書で、プロのナレーターや声優が本を読んでいる音声を聴けるというAmazonのサービスです。

オーディオブックで検索すると出てきます。定額1500円/月で、聞き放題です。月に何冊も読む方にはお得ではないでしょうか。月に1冊以下の方はペイしないかも。

そんなオーディブルで、読んだ(聴いた)のが「過去の握力、未来の浮力」です。

この本は、ジェーン・スーさん×桜林直子さんのTBSラジオ人気Podcast番組「となりの雑談」からスピンアウトした本で、二人の掛け合いパートにそれぞれが書き下ろしを加えたというものです。この中から刺さった言葉をご紹介していきます。


夢や目標は持っても持たなくてもいい

世の中、夢や目標を持っていることが崇高であるという風潮があります。多くの人が、大志を抱けと教育されてきたのではないでしょうか。でも、そんなものなくても楽しく生きていけます。夢や目標は持っても持たなくでも自由なのです。人から強制されるものではありません。

環境は固定された永遠ではない

自分の置かれた環境は良い意味でも悪い意味でも固定されたものではありません。今最悪の状況で一生このままなんじゃないかと絶望していても、その状況は必ず変わります。その変化のどこにライトを当てるかはあなた次第ではありますが。

世界はあなたを傷つけないようにデザインされていない

「なんで自分ばかりがこんな目に」。そんなことを思うこともあるでしょう。でも世界はあなたを狙って意地悪をしているわけではありません。そもそも世界はあなたを傷つけないようにデザインされていないだけ。あなたが悪いわけではない。世界の仕様です。

我慢強いは誉め言葉じゃない

「いいぞ、もっと我慢しろって応援するやつはヤバいやつ」って。確かにそれはヤバいやつだ。

心の中に気高き姫を登場させて、やっちゃいけないことをお知らせとして怒る

私は怒るのが苦手です。怒ること自体にエネルギーがいるし、怒ったあとにあんなことで怒るべきじゃなかったかもとだいたい後悔するから。でもお知らせしとかないと何度でも嫌な気持ちにさせられる。お知らせだからと割り切ればちゃんと自分の気持ちを伝えられるような気がしました。

他者の期待が、自分のためになるとは限らない

人はなぜ他人の期待するのでしょうか。自覚しているしてないに関わらず、自分の利益になると判断しているからでは?そう考えたら全部の期待に応える必要ないですよね。自分の利益になるものだけ選んでも罰は当たらないと思います。


同じ言葉でも過去の経験によって感じることは違うと思いますし、同じ人でも元気があるときと元気がないときでタイミングによって考えることは違うと思います。今日のあなたはどんな言葉に心動いたでしょうか。


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