noteを始めて気づいた、2つの誤算
noteを始めて約2週間が過ぎた。
もしかしたら三日坊主で終わってしまう可能性も
あったのだから、まずは自分をほめたい。
そして、ネタを考えるのが楽しくて、毎日書いている。
『現役の転職コンサルタントの経験を活かして、
転職活動をしている人を支援をしたい。』
そんな目的から、当初はYouTubeの発信も考えたが、
結果的にnoteを選ぶ。
このプラットフォームについて深く調べなかった。
きっと専門書やネットで
あらかじめ調べてもよかったのだろうが、
知れば知るほど性格的に面倒に感じて、
始められなくなるのが怖かった。
「とりあえず始めてみよう」
うまくいかなければ退散。
楽しく続けられれば改善。
そのぐらいの気持ちで始めた。
2週間が経ってみて、2つの誤算に気づいた。
1つ目の誤算
私がnoteのテーマにした『転職活動をしている人を支援をしたい。』だが、
そもそも世の中に転職活動を趣味にしている人はいるだろうか。
昔よりは転職が活発になったとはいえ、
季節ごとに洋服を変えるように、仕事は変えられない。
つまり、私の記事を継続的に読んでくれる人は
あまりいないだろうと思う。
でもそれはそれでよいのだ。
転職活動をしている人が私の記事をふと見つけ、
そこに気づきがあり転職に成功する。
それが目的なのだから、それで良い。
「あなたの記事を読んで転職に成功しました!」なんて
コメントがいつの日か、もらえたら
私は目的を果たしたことになる。
しかし、ここではフォロワーと呼ばれる
支援者がいないことには、
私の書いた記事が、転職活動をしている人へ
十分に届かないのではないかと思い始めている。
noteというプラットフォームは、
私が考えていたよりも大きな本棚であり、
既に沢山の本が並んでいる。
新参者の私が趣味で記事を書いたところで、
本棚の隅っこにそっと置かれるだけだろう。
世の中の本屋さんを想像してみよう。
平積みされたベストセラーの本があり、
帯に有名人の推薦文が書かれている。
「この本は有益ですよ」と訴求されている。
それと同じように、noteのプラットフォームでは
フォロワーがその役割を果たしているのかもしれないと思った。
そして私のテーマである
『転職活動をしている人を支援をしたい。』では、
フォロワーがつき辛いのだろうな、と思う。
今後は誰が読んでも面白いということも
念頭に入れてみることにする。

2つ目の誤算
『有料記事を書いてみましょう。』というキャンペーンをたまたま見つけた。
確か『チップ』というテンプレートも付いていた。
私はそもそも収益化を考えてnoteを始めていない。
収益があって困ることはないが、
当初のコンセプトにはなかった。
何を言いたいかというと、
note株式会社は、私が記事を作り、
それを誰かが購入して、その一部を手数料として
受け取ることでビジネスが成り立っているはずだ。
そんなビジネスモデルを考えることなく、
ただ純粋な志で書き始めた。
この純粋さでは、note株式会社の利益には貢献しておらず、
彼らは私にサーバーの一部やシステムの機能を無料で
貸し出しているだけである。
note株式会社の社員ならば、速攻解雇レベルだろう。
そんなわけで、noteでの収益化については、
考える事案となっている。
そもそも初心者の私が、それに該当する記事は書けていないだろう。
なんなら、私はプラットフォームを使うための月額使用料を
払ったほうが気が楽だったりする。
そして、note株式会社が月額使用料徴収します、なんてことを始めれば、
優秀なクリエイターが離れてしまうから、
できないんだろうな、と思う。
これこそ、パレードの法則。
構成要素の2割が結果の8割を生み出している、あの法則。
優秀なクリエイターは2割に属し、利益を生み出している。
おかげで8割の中にいる私は、
のほほんとしていられる。ありがとうと素直に伝えたい。
私の推論を交え、noteを始めてみて2週間の感想。
いまだ、note初心者の私は、
何が正しくて何が間違っているのか、よくわかってはいない。
それは運転免許を持っていないのに、
車道を走っているようなものだ。
知らず知らずのうちに誰かに迷惑をかけている可能性だってある。
とにもかくにも、
こうやって学びと反省があること、
その全てが私にとって幸せなこと!
