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Title:BetterDays /Artist:Yellowcard(2025)

言わずもがななフロリダ発 90's エモメロディックバンドyellowcardの約9年振りの11枚目のアルバム。2022年の再結成のあとの初のフルアルバムとなる。『 Childhood Eyes 』EPリリース後の正式な音源になり、BLINK-182のTravis Barkerがプロデュースしているうえに全曲ドラムも叩いており、全面サポートしている1枚になっている。

タイミングよく先週末に  " Vans Warped Tour 2025 Orlando " youtubeの生配信で、最新のライブを見ることが出来た。流石の安定感は、まるでCDを聴いているかのようだった。楽器の音やメロディーがしっかり伝わってくる感じでとても素晴らしかった。歌を届けようとするVo/Gt の Ryan Keyの姿はとても魅力的で心に響いた。yellowcardの新作レビューをどうしても書きたくなってしまった。

『 Childhood Eyes 』EP


正直に言うと、当時毛嫌いしていたこともあり90sのDrive-thru Recをはじめとするこの辺のシーンのエモパンク界隈バンドをほとんど聴いてこなかった。海外のこの手のバンドは本当に多いし、ほぼ一定の線は超えていてそれっぽい良い曲を演っていた印象もあったし分かっていた。避けてた理由は簡単、そんなシーンに飽きてしまっていて退屈だったから。ただそれだけ。

だからバンド名は知っているが未聴のバンドは山ほどある。聴かず嫌いは本当に良くない。俺の悪い癖。そのため当然だが、このバンドの化け物作品『 Ocean Avenue 』も聴いていない。今回このレビューを書くにあたって、過去作を聴かないのは納得がいかなかったため、当然『 Ocean Avenue 』をはじめ10枚を聴いた。このバンドの特徴であるストリングスを含む点でいうと大きく響くことはあまり無かったけど、やはりVo/Gt の Ryan Key の作る曲というか、歌が本当に良いなと。
今回の『 Better Days 』 と、前作の『 Childhood Eyes 』EP が引っ掛かってよく聴くようになったため、再結成して良くなったのかと思っていたがそうではなくて前作もきちんと良いです。それにしても復活してクオリティーが変わらない、むしろ上がってるってのは当時のファンは本当嬉しいよね。


俺がyellowcardを聴くきっかけになった2曲が以下。




『 Better Days 』 Yellowcard



今回聴き込んでみて所々で思ってしまったんだけど、細美武士の音楽(ELLEGARDEN、theHIATUS、the LOW-ATUS、MONOEYES) は、この辺りと被るよね。聴いていて、何度か細美の顔が思い浮かんでしまったよ。

Yellowcard Discography (Full Album)
・1st Midget Tossing / 1997.4
・2nd Where We Stand / 1999.7
・3rd One for the Kids / 2001.4
・4th Ocean Avenue / 2003.7 ※メジャー1発目
・5th Lights And Sounds / 2006.1
・6th Paper Walls / 2007.7
ーー2008 活動休止
ーー2010 活動再開
・7th When You're Through Thinking, Say Yes / 2011.3
・8th Southern Air / 2012.8
・9th Lift A Sail / 2014.10
・10th Yellowcard / 2016.9
ーー2017 解散
ーー2022 再結成
・11th Better Days / 2025.10

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