「奈良・飛鳥寺」愛犬と日本最古の飛鳥大仏と蘇我入鹿の首塚へ
飛鳥寺
元伊勢

道標ですね。
「元伊勢(もといせ)」とは、三重県伊勢市の伊勢神宮(内宮・外宮)が、現在の場所に鎮座する以前に一時的に祀られたとされる伝承地の総称です。第10代崇神天皇から第11代垂仁天皇の時代にかけて、天照大御神を祀るのに最もふさわしい場所を求めて、皇女(斎王)が各地を巡ったという伝説に基づいています。
飛鳥寺

第32代崇峻天皇元年(588)蘇我馬子が発願し、第33代推古天皇4年(596)に創建された日本最初の寺です。(日本最初の本格的仏教寺院)
寺名を法興寺・元興寺・飛鳥寺(現在は安居院)とも呼んだそうです。
tu-kiは、年末に元興寺(蘇我氏のお寺)の目の前の酒屋さんで甘酒等を呑んでましたからね~。今年は奈良に来て古代歴史巡りをしたいと思います。
ペット同伴可。抱っこならOK


ペット同伴可だそうです。(下に降ろさなかったらOK)聖徳太子の愛犬が雪丸だからでしょうか。有難いです。

「どうぞ、お入りください」と優しい声が!ありがとうございます。
お寺の中も抱っこだと同伴可だそうです!ビックリです。
飛鳥大仏

「飛鳥大仏」は、飛鳥寺の本尊である「銅造釈迦如来坐像(重要文化財)」の通称です。
推古天皇17年(609)に、鞍作鳥(くらつくりのとり/止利仏師)によって造られた日本最古の仏像といわれています。度重なる火災により大部分が補修されていますが、顔の上部や右手の中指などに当時の面影を残しています。
飛鳥大仏の顔が左右違う


「飛鳥大仏の右の顔と左の顔のつくりが違う」そうです。じっくり見てくださいと説明を受けました。

聖徳太子考養像

阿弥陀如来坐像

パンフレットより。
蘇我入鹿の首塚


飛鳥寺の西門を出てすぐの場所に立つ、五輪塔(石塔)です。
大化の改新(乙巳の変)の際、飛鳥板蓋宮で中大兄皇子らに暗殺された蘇我入鹿の首が、ここまで飛んできた、あるいは供養のために埋葬されたという伝承が残っています。
色々と考察したくなりますね。

蘇我入鹿の首塚側から見る飛鳥寺。なんだか見守られているように思えます。

また、ゆっくりと来たいと思います。
飛鳥寺
奈良県高市郡明日香村飛鳥682
拝観料 500円
読んでいただいてありがとうございました。
