新生活に向けて揃えたいシリーズ#3オフィスデスク
新生活に向けて揃えたいシリーズ第3回目はオフィスデスクです。入社や入学で新しい環境になった時に過ごす部屋には、もしかしたら長い時間向き合う机・作業デスク等があるかも知れません。
一人暮らしで自分だけの秘密基地を作る際にデスクは欠かせません。プライベート活動でどうしても広い作業環境が必要になる。しかも、あらかじめ注意点を知っておかないとデスクと一緒に使いたかったモニターアームやマイクアーム、カメラアームなどが使えない可能性もあります。
今回は筆者がかつて買ったオフィスデスクや電動昇降デスクの経験から、デスク購入のポイントや注意点を解説し、おすすめデスクを紹介します。
この記事にはAmazonと楽天のアフィリエイトリンク広告があります。
この記事を公開した後も、おすすめデスクを追加していく予定。
モニターアームやマイクアーム等の固定クランプについて
デスクトップパソコン(箱パソコン)は勿論のこと、ノートパソコンでも外部モニターを使用することがあり、モニターは当然デスクの上に設置することになります。モニターをそのまま付属のスタンドに取り付けて設置してしまうと、デスクの上の作業スペースがスタンドによって圧迫されて狭くなります。
そんなときにみんなが使うのがモニターアームになります。
ライブ配信などを始めると良い音質のために別途マイクを用意して、いずれはマイクアームで邪魔にならない位置に設置したりします。
モニターアーム類はデスクの端っこの出っ張り部分をクランプで挟み込んで固定します。
クランプが比較的に小さいマイクアーム類は問題なくても、重たいモニターを取り付けるモニターアームだとデスクによっては使えないことがあります。

モニターアームやマイクアームはデスクの端っこに固定します。下記の画像はデスクの後ろから撮影したもの。


この画像の手前のクランプは比較的小型のため問題なく固定できました。しかし、奥の大きいクランプはというと、


大きなクランプが一見すると何も問題なく収まっているように見えますが、実はデスクの奥にある天幕と呼ばれる板にぶつかっています。
今回使っているデスクは天幕板を一旦取り外してクランプレバーを回転させて締め上げて固定しています。
その後、固定レバーの向きを調整して天幕板を戻しています。
クランプレバーの中にはレバーだけ自由に位置変更できるものがあって、壁や板との衝突を避けられるものもあります。
画像のオフィスデスクの場合は天幕が簡単に取り外せるのでクランプの試し取り付けがしやすかったのですが、種類によっては天幕が天板と隙間無く繋がっているものもあるので、クランプが取り付けられない場合があります。
天幕が付いている完成状態。

天幕を外した状態。




天幕は机の組み立ての時に机の脚部などとネジボルト等で固定します。デスクの種類によっては天幕がないとグラグラして机が自立できない場合があります。
今回の画像の場合は天幕とクランプの固定レバーがぶつかっています。天幕の板厚が薄かったため少し歪んだ状態でなんとか固定はできました。


クランプ式の中には上部クランプ本体から固定部分を引き上げるタイプもあります。このタイプならデスク背面に隙間があれば固定できる可能性があります。
モニターアームの一部には引き上げクランプタイプの製品があるので、場合によってはそれらを選択する必要があります。

カラバリ豊富で有名なピクシオのモニターアームは引き上げ式クランプ。


アーム類を固定する方法としてこれまで説明したクランプ式の他に、デスクの天板に穴を開けてボルトを通してネジ止めする「グロメット式」もあります。
デスクによってはグロメット固定用の穴があるものもありますが、大概のデスクには付いていないため、グロメット式を採用する際は穴あけが必要になる場合があります。
Amazonで買えるオフィスデスクは個人宅には発送してもらえない場合がある。
主にAmazonの場合ですが、オフィスデスクをAmazonで購入する時注意しないといけないのが、個人宅には発送してもらえない場合があるということ。
オフィスデスクは基本的には会社で使われるものであるため、個人には販売していない場合があります。

Amazonにはオフィスデスク販売で有名な「オフィスコム」や「プラス」、サンワサプライなどが出品していることがあって、Amazonからの注文だと個人宅に発送してもらえなくても。オフィスコム公式オンラインショップ殻なら個人でも購入することが出来る事があるので、どうしても欲しいデスクがある場合は、Amazonではなくメーカー公式ショップを利用すると良いかも知れません。
電動昇降デスクは衝突検知機能付きが欲しい
2020年のコロナ禍で在宅勤務が当たり前となった時期に、長時間座り続けることによる健康被害の対策として電動昇降デスクがブームに。youtubeでもFlexiSpot(フレキシスポット)の製品を中心に、立ったスタンディング状態でも作業が出来ることが注目され宣伝されました。
最初期の商品はデスクの高さをいくつかプリセットでメモリーできるデスクが紹介されていましたが、衝突検知機能は高級品にしか付いていませんでした。
デスクの周囲にはラックや収納棚、デスクの下にはデスクトップパソコン等を設置していると思います。衝突検知機能がないと衝突してもそのまま目標の高さに移動してしまい事故につながります。
最近の電動昇降デスクには標準で衝突検知機能が搭載されているものが多いです。ですが、中にはかなり安い激安品の中にはこの機能が省かれているものもあるので購入の際には注意が必要です。
衝突検知機能があっても万能ではないので、昇降機能を使って高さを頻繁に変える場合は周囲のレイアウトも注意深くセットアップしてください。
Amazonや楽天で買えるおすすめデスク
折りたたみデスク
ミニマリストブームでなるべく部屋に物を置かない、使用しないときは収納して部屋を広く使いたい、そんな人には折りたたみデスクがおすすめです。
Amazonでもデスク売り上げランキングでかなり人気で上位にランクインしていたりします。
山善(YAMAZEN) 折りたたみデスク RPST-8040H(DBR/BK4)
幅80×奥行40×高さ70cm、デスク重量7.6kg
カラバリにはダークブラウンの他にアンティークアイボリー、アンティークブラウン、ウッドナチュラルの4色。
耐荷重は20kgなのでノートパソコン等での使用を想定した商品。
サンワダイレクト 折りたたみデスク 100-DESKH075BK
幅73×奥行40×高さ70cm 耐荷重20㎏。
カラバリはブラック、ホワイト、ブラウンの3色。
OSJ 折りたたみデスク
幅120×奥行50×高さ75cm、耐荷重50kg。
低価格帯の中では珍しい幅120の幅広の折りたたみデスク。商品そのものは完成品で届き、両足を開いて中間フレームを引き上げて固定して終了という組み立てもかなり簡単。
ブラウン、グレー、ナチュラル、ホワイトの4色展開。
オフィスデスク
Amazonで法人向けとなっている商品は個人宅への発送には対応していないか別途発送料がかかることもあるので注意。
オフィスコム 法人様向け オフィスデスク スチールデスク OC-SD147H-GY
幅1400×奥行700×高さ700mm、耐荷重100kg(天板)
モニターアームなどを取り付ける突き出し部の長さは約10cm、天板の厚さは30mm。
商品が到着した時に1400x700以上のデカい段ボールが届くので、購入の際は搬入できるかどうか確認してください。

どうしても個人宅に発送して欲しい場合はオフィスコムの商品ページから購入してください。
パソコンデスク
従来のよくある1枚モニター向けの省スペースデスクがランキングにあまり見かけないのは、現代では自宅でプリンター印刷しないという時勢を反映しているのかな?
昔よりもワイドモニターやデュアルモニター需要で省スペースパソコンデスクは廃れているのかも知れない。
逆に環境をコンパクトにまとめたい場合は省スペースデスクは有効だと思う。
山善(YAMAZEN) パソコンデスク コンパクト GHP-65HC
幅65×奥行49×高さ116/122cm
上棚は幅65x奥行き27cm
カラーはアイボリー、メイプル、ホワイト、ブラウン、ブラック。
山善(YAMAZEN) ラック付きデスク
幅114×奥行52.5×高さ120cm
棚の高さ120cmでデスク本体の天板高は74cm。天板の耐荷重は60kg。
デスク本体の幅が114cmあるので24インチモニターならデュアルモニター構成でも余裕を持って設置できそう。
カラーはブラウン、アイボリー、ダークグレー、ライトグレー
24インチクラスの最近の細ベゼルモニターの幅は54~56cm前後。
27インチのモニターの幅は平均で61~64cm前後。
アイリスオーヤマ ラック付きデスク AZRDK-1262
幅120cm、奥行き58cm、天板高70cm、ラックの高さ120cm
ラックから反対まで95cm。
耐荷重、天板30kg、ラック棚板8kg
ラックの一番上の棚から天板までが33.5cmなので27インチのモニターは2枚横に並べて設置はできなさそう。24インチモニターならモニターアームを使って天板ギリギリまで下げて設置になりそう。商品画像を確認するとラックの棚板の高さは変更できないようなので、デュアルモニター構成は無理そう。
その代わりワイドモニターや10インチ台のサブモニターなどで画面内作業領域を広げたい。
Amazon限定でブラウンカラー、後はブラック、天板だけライトナチュラルでフレームがブラックとホワイトの4色。
AODK ゲーミングデスク 幅120cm
パソコンモニターの下の空間を有効活用できるモニター台付きタイプ。
両脇に引き出しボックスやデスクトップパソコンをおけるラック部分。
AODKの商品ではカラーはブラックとホワイトの2色。
AODK ゲーミングデスク 幅140cm
パソコンデスクというより最近ではゲーミングデスクと呼ばれることが多い。こちらは幅140cmバージョン。
L字デスク
実用と秘密基地感を併せ持つL字デスク。最近ではだいぶ安い価格でも見かけるようになり入手性も良い。
モニター台が付いているものやラック棚付きのものなどバリエーションも豊富。
L字デスクのサイドの追加天板は耐荷重が低めなので注意。
サンワダイレクト L字デスク ゲーミングデスク 102-DESKF00548BK3
幅140×奥行120cm モニターアーム対応
メイン天板は耐荷重50kg、サイド部分は耐荷重15kg。
長手は幅140cmで内側は幅105cmで奥行きは60cm、サイド部分の内側は幅60cmで奥行きは28cm。
サイド天板は左右どちらにも取り付け可能。
この商品の他に長さのバリエーションが豊富にありAmazonや楽天の販売ページで色々確認すると自分の部屋にちょうどいい大きさのデスクが見つかるかも知れない。最大で幅180cmサイド150cmまであるようだ。
GTRACING ゲーミングデスク 幅110cm カーボン調 L字 ラック付き
奥行き79x幅110x高さ74.5 右棚
中華ゲーミングチェアで有名なGTRACINGのゲーミングデスク。こちらの商品は右棚のみの模様。
からハーはブラック、ホワイト、マーブルブラック、楽天だとマーブルホワイトもあるようだ。
こちらは幅140cm。
楽天ではサイズとカラーを選択すると価格がわかるようになっている。
反対側にも収納ラックのあるタイプ。
YeTom L字パソコンデスク
Amazon売り上げランキングでランクインしているL字デスク。人気の秘密はおそらくビンテージウッド調カラーがラインナップされているからかな?ウォルナット系カラーで統一している部屋での需要があるのかも知れない。
幅は107cm、120cm、150cmの3パターン。
カラーはビンテージ以外にブラック、ダークブラウン、ホワイト、ライトオークの5色。
メイン天板の耐荷重が25kgとかなり強度が弱い模様、サイドは10~15kg。
AODK ゲーミングデスク
パソコンモニター台がサイドにも付いているタイプ。
電動昇降デスク
2020年以降FlexiSpot(フレキシスポット)の電動昇降デスクによってブームが作られていき、最近だと低価格帯でも衝突検知機能が搭載されるなどお試しで導入しやすくなった。
可動デスクのため非常に揺れに対する耐性が有り強固な構造をしている(有名ブランド)
FlexiSpot 電動昇降デスク EF1 Pro
高さ調節範囲690-1100mm 耐荷重60kg
幅x奥行きは120x60、110x60、100x54
フレキシスポットの中では低価格帯の商品だがきちんと衝突検知機能が搭載されている。
カラーは、脚部はブラックとホワイト、天板はブラックとホワイトとメイプルの3色。サイズとカラーの組み合わせによっては選択できないパターンも有るようだ。
FLEXISPOT 昇降デスク ローテーブル EF1 T
48-72cmの低め昇降範囲で座椅子やソファー等と組み合わせに最適なローテーブルタイプ。
幅x奥行きは120x60、110x60、100x54
こちらも低価格帯の商品だがきちんと衝突検知機能が搭載されている。
カラーは、脚部はブラックとホワイト、天板はブラックとホワイトとメイプルの3色。
FLEXISPOT 昇降デスク E7H
天板の耐荷重160kgという超重量も支えるフレキシスポットの上位機種。値段も通常は8万円台だがAmazonのセールで68,000円台になっているようだ。
天板は幅140cm、奥行70cm、天板厚み2cm、昇降範囲: 63.5-128.5cm
カラーは脚部ブラックとホワイト、天板はブラック、ホワイト、メイプル
FlexiSpotのAmazon公式ストアー

FlexiSpot楽天市場店
Bauhutte (バウヒュッテ) 電動スーパーゲーミングデスク スーパーロー
BHD-1400FAL
天板を床から高さ40~73cmで調整可能、座布団利用で使えるスーパーローデスクスタイル。
バウヒュッテの電動デスクは天板が左右2枚構成で真ん中につなぎ目が来る。
幅140cm、奥行70cmでモニターアームのクランプが手前にせり出してきてもまだかなり広い作業領域が確保できる。てんばん全体を覆う約4mm厚マウスパッドマットが付属するが最初はゴム臭い。
天板の厚みは2.5cm。耐荷重85kg。
障害物検知機能付き。
楽天だと脚部と天板は別売でセット販売は見つからなかった。
脚部は24000円台。
天板は57000円台。
バウヒュッテのAmazon公式ストアー

山善(YAMAZEN) 電動昇降デスク AED-1260
幅120cm、奥行60cm、高さ70~116cm調整可能、耐荷重60kg
天板は一枚板、衝突検知機能あり。
カラーは天板チェリーブラウン/脚部マットブラック、天板ウォッシュドオーク/脚部マットホワイト、天板ブラック/脚部マットブラック、天板ホワイト/脚部マットホワイトの4組み合わせ。
USBコンセント付きだったりメモリー機能も付いて価格は3万円前半。
Amazonのオフィスワークデスク部門で4位とかなり人気。
純正ケーブルカバー
ErGear 電動 昇降デスク 一枚板 スタンディングデスク 幅140cm
(幅140 x 奥行き60 x 高さ71-119cm) ビンテージ
Amazonのデスク売上ランキングで見かける低価格の電動昇降デスク。天板がつなぎ目のない1枚天板。
レビューを見るとかなり揺れる模様で、なにより衝突検知機能などの安全装置がないので実際に使用する際は注意が必要。
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