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"美しい"って言葉、みんなはさ…

「あの人の顔・体は美しい」
「あの人の演技は美しい」
という風に使うこと多くないですか??

確かにその通りだし、分かりやすい言葉です。

しかし、分かりやすいが故にその一言でまとめてしまいがちな気がするんです。
どこか勿体ない気がしませんか? 

言葉の通り"美しい"意味を持っていると思うのです。少し探求してみましょう。

✅"美しさ"とは"汚さ"である

「ドブネズミみたいに美しくなりたい」

ザ・ブルーハーツの代表曲「リンダ リンダ」で、冒頭から核心を突いてきます。

一般的には、ドブネズミに対して"汚い"という印象を持っていますよね。
しかし甲本ヒロトさんは、そんなドブネズミを"美しさ"の象徴として捉えています。

「写真には写らない美しさがあるから」

と続きますが、泥臭く生きるドブネズミの生命力を"美しい"と表現しているわけです。

"美しさ"とは見た目の話しではなく、内面に宿るものなのです

苦悩や葛藤を抱えながらも、泥臭く生きていく様が実に人間らしくて美しいと思います。

✅"美"を追究していく過程こそ"美しい"

「自分は醜い顔だ」「自分は薄汚い人間だ」
などと感じたことのある方は少なからずいらっしゃると思います。

"美"を追究するには
スキンケアやボディメイク、ファッションの研究、自己啓発など、所謂「自分磨き」をしていくわけです。

他人には見せられないような努力をコツコツと積み重ねていくのです。

自分と向き合い、時には自分の弱さに直面して打ちひしがれることもあるでしょう。
それでも地べたを這いつくばって、泥水を啜りながら進んでいきます。
闘い続けた自分に「自信」がついてきます。

人生の軌跡、生きるパワーが滲み出てくる。これを私は"美しい"と呼びます


普段何気なく使っている"美しい"という言葉。
ここまで探求していくと、物の見え方が変わってきて世界が美しくなる。
そしてそんな風に世界を捉えることができる人を美しいなと思います。

おやすみっ





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