見出し画像

本帰国までにやっておいた方が良いこと、手荷物・航空便の注意点

お久しぶりです。台湾で駐在妻をしていたぽんです。
4月に台湾から本帰国し、2ヶ月経過しました。
今日は、本帰国する時にやっておいた方が良いと思ったことをまとめたいと思います。

1.本帰国が決まった際、まずやること

・不用品の手放し
私の場合、不要な衣類、バッグ、傘、キーボードなど台湾のハードオフに持ち込み買い取ってもらいました。
台湾のハードオフは、おそらく日本の買取業者と比べて買取金額はものすごく低いので、まだ使えるものをゴミにするより良いというくらいの気持ちで持ち込みました。
日本はゴミの分別が厳しい上にゴミ袋も有料、不燃物の回収日は多くないので、捨てるのにお金と時間がかかります。
帰国して思うことは、捨てようか迷ったものは、捨てた方が良かったです。
台湾のマンションにはゴミステーションがあったので、24時間ゴミを捨てられました。そこで捨てられるものは、かなり捨ててきたのが良かったです。

・現地の家探し
夫の会社は家賃補助の上限が決まっていて、それを越えてしまう場合は自己負担ではなく、完全に補助が0円になるという謎の決まりがあり、家賃9万円までという、東京に住むにはありえない金額で家を探さなくてはなりませんでした。
必然的に、東京都心からは離れたところに住んでいます。
4月に入居予定だったので、日本は転勤や就職などで転居する人が増える繁忙期。
会社側に入居日のどのくらい前から契約が可能かを確認し、2週間前までは可能とのことだったので、2月下旬にネットで検索しまくりオンライン内見をしてもらい、1日で決めました。
オンライン内見は初めてやりましたが、図面と写真だけではわからないことが知れたり、実際に見に行ってくれた不動産会社の方が、家や周辺の印象を正直に話してくれてとても参考になり、やって良かったです。

・新居の市区町村の役所で、転入届に必要な書類を確認し手配する
戸籍謄本が必要な場合があるので、前もって帰国した時にすぐに手に入るようにしておくと良いです。
入国の際にパスポートにスタンプを押してもらうのを忘れずに。

2.駐在中に行きたかったところに行っておく

駐在中に行こうと思っていた場所に行ったり、旅行しておくと後悔が少ないです。

3.航空便・船便・手荷物に何を入れるかを決める

正直、これが一番頭を使いました。
手荷物にするものと、航空便にするものが特に重要だと思うので、下記にまとめました。

<手荷物>
手荷物に入れるものは、航空便が届くまでのすぐに必要なもの。

・すぐに配るお土産
・衣類、靴
・通帳や印鑑、重要書類
・はさみやカッター、最低限の筆記用具
・洗濯用品
・キッチン用品
・掃除機(クイックルワイパー)
・化粧品等
・アクセサリー類
・薬
・ステンレスボトル など。

洗濯用品は洗濯ハンガー、洗濯ピンチハンガー、洗濯ネットも可能であれば入れたいところ。
私の場合、洗濯ピンチハンガーは大きいものは入りきらず、100円均一の小さなものを入れました。台湾、日本でホテル滞在中に洗濯する際には役に立ちました。
包丁、まな板、計量カップ、計量スプーン、お玉、お箸やカトラリーも入れておくことをお勧めします。

私たち夫婦の手荷物は2人で大きいスーツケース計4個、リュックと大きなトートバッグ各1個ずつで帰国。
靴は履いて帰る靴以外にもう1足歩きやすい靴を持っていると、履き替え出来て良いです。

<航空便>
船便が届くまでの約1ヶ月半の間、必要最低限のもの。
・お皿、コップ
・鍋、フライパン、お玉、ボールやザル、カトラリー、水切りカゴ
・掃除機
・基礎化粧品
・衣類、靴
・布団、枕
・タオル、バスタオル
・洋服用ハンガー
・ドライヤー
・趣味の物
・延長コード など。

洗濯ピンチハンガーや、まな板、フライパン、鍋などは、古かったら持ち帰らず日本で買い直すのも煩わしくなくてお勧めです。
また、洋服用ハンガーは、無いと意外と不便なので入れておくと良いです。

私はキッチン用品はカトラリー以外は手荷物に入れ忘れたのですが、航空便が届くまでの2週間の間は、倉庫に預けていた荷物が戻って来たので整理をしたり、必要な家電を揃えたり、何かと忙しく料理をする時間がほとんど無かったので、結局必要ありませんでした。(倉庫から鍋とケトルが出てきたので、それを使用できたというのもあります)
しかし外食続きで体調は整わず、お金もかかったので、やはり手荷物で持って帰る方が良かったかなと振り返ります。

私達の船便は、当初の予定の1ヶ月半かかるといわれていたのが、キャンセルが出たようで約1ヶ月で届きました。
台湾で住んでいた家が広かったため、荷物が入りきらず一度中身を確認し、また段ボールに戻したものもあります。

4.日本での手続き

・役所へ転入届を出し、住民票をもらう。
・警察署で住所変更をする。
・郵便局へ転入届を出す。
上記は1日で廻ります。

その他、マイナンバーカードの作成、ハローワークへの手続き、クレジットカードの住所変更等をします。

5.現在の状況と心境

日本の生活は、日常にストレスがなく快適で、スーパーでたくさんの日本の食材が普通に売っているのを目の前にし、嬉しくて何度も涙ぐみました。
店員さんは、サービス過剰なくらい、素晴らしい接客で驚きます。
そして、以前日本に住んでいた時には感じなかった違和感も感じます。
日本の生活は間違えなく便利ですが、物に溢れていて、供給が多く消費社会だなと感じます。
街中に広告も多くて帰国当初はとても疲れました。それが1ヶ月も経つと、気にならなくなりました。要らない情報を、自然にシャットアウトしているのだと思います。

海外で生活をしてみて、外から日本の良いところ、これは?と疑問に思うところにたくさん気が付くことができました。
それは私の人生の中で、とても大きな収穫だったと思います。

先日ハローワークへ行き、台湾へ行く前に雇用保険受給延長申請をしていたため、帰国したので受給を開始する手続きをして来ました。
日本に帰国したらまた働きたいと思っていたけど、自分の年齢と希望の職業を照らし合わせると、希望の職に就けるような気がしません。
そこで目の当たりにする現実。
私の今までのキャリアは、一体何に繋げられるのか?
焦らず、じっくり納得のいく仕事に就きたいと思います。
今は断捨離がんばります!

最後まで読んでいただきありがとうございました。


いいなと思ったら応援しよう!