S高本校スクーリングは実際どう?当事者が語ってみた
今回は、本校スクーリングに参加してみて、実際に感じたことをお話します!
スクーリングがずっと不安だったけど、結論から言うと「思ってたよりずっと普通」でした。
本校スクーリングの概要
スクーリングには全国拠点スクーリングと本校スクーリングの2つがあります。
その最も大きな違いは、会場が全国から選べるか、本校に限定されるかです。
今回は本校スクーリングについてお話していきます。
本校スクーリングの形式については、
・「集団でお泊り」と「個別に登校」を選べる
・通常2年時に参加
私は、個別でホテルを取って登校しました。
また、3年時に参加しましたので少しレアケースかもしれません。
同学年の人とペースが違っても安心なのが通信制のいいところですよね。
つくば本校ってものすごく田舎?!
皆さん、「つくばって県庁所在地じゃん」って思いましたか!?
私も「つくば」という地名に騙されました(笑)
筑波市にあるとは言っても、端っこのとてものどかな場所にあります。
どのくらい田舎かと言うと、周りに駅はなく、最寄りのコンビニやバス停まで徒歩15分かかります、、、
本校からつくば駅への送迎バスはあるのでご安心を!
全国拠点のスクーリング会場の中には、空きコマやお昼に外出できる場所もあるのですが、本校では外出不可
です!
外出できたとしても周囲にお店などありませんが(笑)
空きコマは空き教室や図書室、お昼は教室や体育館、屋上などで過ごすことになります。
図書室には机やソファがあって、専門書からマンガまで幅広い取り揃えでした。
個性的な先生たち
ここでは、本校の先生のお人柄と授業についてのお話をします。
S高は最近できた学校というのもあって、先生方は若い方や中途採用の方ばかり。経歴が個性的な先生が多いんです。
例えば、
・化学ガチ勢の地学基礎の先生 (雑談をぜひ聞いて!)
・声優を目指してた国語の先生 (とにかくお喋りです)
ね!ちょっと気になるでしょ!?
そんな先生たちの授業は、自己紹介から始まります。
数日限りの集まりですからね。
授業はかなり基礎的で、プリントの空欄を埋めていく形が多いです。(教科書は誰も持ってきていませんでした)
時折、グループでの雑談やクイズを挟んで進んでいきます。
私が以前通っていた全日制と比べても、内容が平易で、名指しで当てられることがない分、安心して取り組めると思いました。
ひとり参加でも浮かない?
私の心配事の一つがこれでした。
ですが、今なら「大丈夫だよ」って言えます。
なぜなら、その日集まったメンバーはほとんどが初対面。 既にグループができてるなんてことはほとんどありませんし、最後まで1人だったとしてもあまり目立ちません。
実際、初日の朝は話し声なんて聞こえませんでしたし、グループワークや雑談の時間も、教室全体が静かになる場面が多くみられました。「友達作れなかったら終わり」みたいな空気感はないです。
また、「せっかくだし誰かと話してみたい」という人にも、ちゃんときっかけは用意されています。
スクーリングの初日には、アイスブレイクと称して、自分の興味関心を共有する時間が取られています。
私は今回、友達ができました。
ただ、「絶対にできるよ!」とは言いません。
数日間だけの関わりですし、生徒の幅が広いだけに、気が合う人と出会えるかは、運要素が強いです。
無理に馴染もうとしなくても大丈夫だけど、自然と話せる相手が見つかることもある。良くも悪くも、通信制らしい、ゆるい空気感でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どうでしたか?
リアルな雰囲気は伝わったでしょうか?
私自身、通信制高校の当事者の声をなかなか見つけられず、不安を感じることも多くありました。
この記事が、これからスクーリングに参加する方や、通信制高校を考えている方の参考になれば嬉しいです。
質問等受けつけています。お気軽にどうぞ!
