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第2回 私の安心感と信頼の基盤


はじめに-発信への想いと前回のおさらい

こんにちは。REAPRA内部監査チームの滝です。前回は幼少期の経験と自分らしさの原点についてお話ししました。今回はその続きとして、「安心感と信頼の基盤」がどのように育まれ、自分にどんな影響を与えてきたかを振り返りたいと思います。

なぜ私のらしさを語るのか~共生する内部監査との繋がり~

私が「らしさ」を大切に語るのは、「共生する内部監査」という私が目指すマスタリーと深く結びついています。この考え方では、監査人が自分らしさを発揮しながら他者と信頼を築き、共に価値を創造することを目指しています。だからまず、自分自身の核となる価値観や安心感の基盤を理解し、認めることが不可欠です。私のらしさの原点にある安心感や信頼の土台は、今の監査の姿勢にも大きな影響を与えているため、これを語ることに大きな意義があると考えています。

幼少期の安心・安全の記憶

私は幼少期、身体的にも物質的にも恵まれて育ちました。欲しいものがあれば買い与えられ、特別でなくても周囲から特別な存在のように見守られ、大事にされていました。基本的に自分の思い通り、わがままを押し通し、困れば助けてもらえる環境の中で育ちました。
この安心感の中で、失敗を恐れず、周りの目を気にせず、自分の興味のまま挑戦を楽しめたのです。人を疑うことなく信じ、無邪気に新しいことにトライできた体験は、私の土台となり、後の「共創」「共生」というマスタリーの志向にも繋がっています。

安心と信頼に根ざした挑戦の場

今、私は内部監査を行う中で強く感じていることがあります。それは、「安心して挑戦できる場」をもっと広げていきたい、という想いです。私だけでなく、世の中の試行錯誤しながら監査に携わる方々が、「否定される不安」から解放され、「自分らしく挑戦できる」場をつくっていきたいと考えています。
もし、この想いに共感してくださる方が一人でもいるならば、その方と共に、この社会にそうした「挑戦できる場」をつくりたい。そう願っています。これは私のライフミッションであり、監査活動を通して実現したい社会のかたちです。

次回:小学校時代の試練と私のらしさの変遷

次回は、小学校期に経験したグループ内での孤立、強い者の顔色を伺う迎合行動―これらの試練が私の安心感を揺さぶり、フォローの気質を育てた、私のらしさの変遷についてお話ししたいです。

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