日本とニュージーランドのテスト、こんなに違う!私が体験したギャップ🇯🇵🇳🇿
日本の学生、頑張りすぎじゃない?
〜ニュージーランド留学にきて思うこと
こんにちは、ニュージーランドに一年留学中の16歳、Shioriです。
私は今、ニュージーランドに留学しています。
四学期制で、今日からホリデーに入ったところ。2週間のんびり過ごせるこの時間が、私はけっこう好きです。時間に追われず、自分のペースで生活できるって、本当にありがたいことなんだなって、最近よく思います。
でも、ふと考えるのです。
「このペースで日本に戻って大丈夫なのかな?」って。
なぜかというと――
日本の学生生活って、やっぱりすごくハードなんじゃないか?って、こっちに来て改めて感じるようになったからです。
ということで!
今回のテーマは、
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日本の学生とニュージーランドの学生の違い
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日本の学生①
1学期に中間テスト2回!?
え、ちょっと待って
日本の友達と連絡を取っていると、毎回びっくりすることがあります。
「今、中間テスト真っ最中〜」
「え、また?こないだ終わったって言ってなかったっけ?」
ってなることが、しょっちゅう。
皆さんも知っている通り、
日本の高校って、1学期に「中間テスト」と「期末テスト」の2回、定期テストがあるんですよね。
そして、それが年間3学期ある。つまり、1年間で6回も大きなテストがあるってこと……!
しかもテストだけじゃなくて、毎日の宿題、小テスト、模試、部活、委員会、行事の準備、塾……。
それらをこなしていく日本の学生って、本当に「頑張ってる」という言葉じゃ足りないくらいだと思います。
ニュージーランドの学生①
テストの回数や期間ですが、こちらも日本と大きく異なります。
ニュージーランドの学校では、定期テストの回数が少ないのが特徴です。
1学期に1回の「期末テスト」があるのみで、そのほかは課題やプレゼンが中心です。
日本のように、「中間テスト」と「期末テスト」の2回もあるわけではなく、大きなテストが1回だけなので、余裕を持って準備することができます。
それに、みんなそんなに日本ほど頑張ってない😅
加えて、テストの期間も日本ほど長くないです。例えば、日本の期末テストは通常1週間くらい続きますが、ニュージーランドのテストは2週間くらいで終わることがほとんど。
でもこれは、毎日テストなわけじゃなくて、自分のとっている科目の日だけ行きます。
それに、一教科3時間くらいかけられるので結構余裕で終わりますね。
このように、テストが少なく、期間も短いことで、勉強のプレッシャーはかなり軽減されるんですね。
日本の学生②
日本のテストでは1点、2点がすべてを決めることがよくありますよね。
例えば、テストで99点と100点の違い、あるいは80点と81点の違いが、成績にどれだけ大きな影響を与えるか。ほんの少しの差で、次の進路や評価が大きく変わることがあります。
私が日本にいたときも、「あと1点、2点」ということで結果が大きく変わることに、ものすごいプレッシャーを感じていました。特に、「100点満点」という基準がどこかで固定観念になっていたので、「完璧じゃないとダメなんだ」と無意識に思ってしまっていました。
日本のテストは、少しの間違いが即座に成績に影響してしまうシステムですよね。
間違った問題を思い返すたびに、「あの1点を取っていれば…」と後悔することもありますし、その1点の差が次の目標にどれだけ影響を与えるかを考えると、無駄にプレッシャーを感じてしまうことが多かったです。
ニュージーランドの学生②
ニュージーランドの評価方法には、日本とはかなり異なる点がいくつかあります。
まず驚いたのが、テストや課題の評価基準が4段階しかないこと。
Excellent(優秀)
Merit(良い)
Achieve(合格)
Not Achieve(不合格)
これが基本的な評価軸で、日本のように「A、B、C」と細かくランク分けされたり、点数が細かく区切られることはありません。
例えば、合格したかどうか、そしてどれくらいのレベルで達成したかが大事にされるんです。
正直、最初は「これで自分の実力がちゃんと評価されるのかな?」と不安になったんですが、実際にテストを受けてみると、まぁまぁいいところを取れます。
ちなみに、海外は結果が重要というよりも、過程や理解の深さが大事にされるとはいいますが、あんまりそれは感じません。笑
はい!
もっと日本人のテストへのストレスの違いあるかなーって思ったんですけど、思いつかなかったので路線変更🫡🫡
おもしろ豆知識へlet's go🌪️🏃♀️➡️🏃♀️➡️🏃♀️➡️
面白豆知識:筆箱も自由!ニュージーランドのテストのゆるさ
日本のテストでは、筆箱の中身にかなり制限がありますよね。テスト中に使う必要がない物を持っていると、不正を疑われることもありますよね。
だから、基本的に机の上にはシャーペン2本と消しゴムとかですねよね。
でも、ニュージーランドでは、テスト中に使う筆箱の中身が比較的自由です!
例えば、色鉛筆やマーカーを持ち込んで、テスト中に図を描いたり、メモを取ったりすることも可能です。(やってる人あんま見ないですが笑)
もちろん、問題の内容や形式にもよりますが、基本的には、自分の使いやすい文房具を持ち込むことができるので、安心して自分に合った方法でテストに臨むことができます。
筆箱ごと机の上に出していいのですが、先生たちはカンニングできるとか思ってないのでしょうかね?笑
これも、ニュージーランドのテストのリラックスした雰囲気や自由度を感じさせる一面ですね。文房具を選ぶ自由があることで、少しでも自分らしくテストを受けられる気がします。
面白豆知識:ニュージーランドのテストではペンで書くのがルール!間違えたら…ぐしゃぐしゃー!
日本のテストでは、よくシャーペンを使って、間違えたところを消しゴムで消して書き直すのが一般的ですよね。
でも、ニュージーランドのテストではちょっと違うんです!なんと、ニュージーランドではテストの記入はペンを使わなければいけません。シャーペンや鉛筆はNGなんです。
これには理由があるのか分かりません。
どうして??
誰か知っている人がいたら教えてください☺️
でも、もちろんペンで書くと、間違えたときに消しゴムで消すことができませんよね。そんな時、どうするかというと…、ぐしゃぐしゃーっと塗りつぶして訂正します!なんともユニークですよね。間違えたところを塗りつぶしてごまかすという方法で、白紙を新たにすることが求められます。
修正液や修正テープを使っている人は見たことないし、修正テープを使ってたら、それは時間がかかるからペンで塗りつぶしなさいって先生に言われている生徒を見たことあります笑
基本的にはペンを使うことがルールです。このルール、ちょっとした挑戦でもありますが、学生にとっては最初から丁寧に書く癖をつけるための一環とも言えるのかな、多分。
これまではずっとシャーペンで書いて消しゴムで消してを繰り返していたので、最初は、慣れてなれておらず、どんどんどんどん、間違えたところを塗り潰しては書いていたので私の用紙だけ真っ黒黒でした,,笑笑
面白豆知識:ニュージーランドのテストはパソコンを使うことが多い?
ニュージーランドのテストでは、パソコンを使ってテストの回答を書くことが多いんですが、これにはちょっとした仕組みがあるんです。
普通のテストだと、「パソコンを使うなら調べ物ができてしまうんじゃない?」と思いますよね。
でも、ニュージーランドではそんな心配は無用です。
なんと、テスト中に他の画面を開こうとすると、すぐに先生に通知が届く仕組みになっているんです!例えば、他タブを使ってカンニングをしようとしたり、別のアプリを開こうとすると、「この学生は他の画面を開きました」という通知が先生に送らるのに加えて、テスト画面が停止してしまいます。つまり、すぐにチェックされるんです。
それで、先生になぜこの通知が私にきたの?と言われて、先生が納得したら再開できます。
なので、テスト中に使えるのは、文字を打ち込むための画面だけ。
要するに、パソコンを使うのは単にタイピングのツールとしてであって、他の情報を調べることはできないようになっているんです。
これなら、テストを「調べながら答える」という cheating(カンニング)を防げますし、安心してテストに臨むことができますね。
だから、パソコンを使うのは便利だけど、結局は自分の知識と考えだけで答えを出さないといけないというルールがしっかり守られているんです!
面白豆知識:テスト中に水が飲める?ニュージーランドのゆるさ!
日本のテストでは、試験中に水を飲むのはちょっと気が引けることが多いですよね。
テストは集中が大事だし、周りに音を立てるのも気になるし。実際、試験中に水を飲むのはマナー違反という雰囲気がある学校もあります。
でも、ニュージーランドでは、テスト中に水を飲んでOKなんです!テストを受けるのは長時間になることもあるので、集中力を保つためには、適度に水分補給をすることが大切だと考えられているんですね。
実際に、テスト中に水を飲むことはむしろ推奨されています。
全然、机の上に水筒が置いてあっても普通のこと!
もちろん、お菓子やお弁当を食べるのはNGですが(笑)、水だけは自由に飲んでいいというのは、かなりリラックスできるポイントかもしれません。
水を飲むことで、少しでもリフレッシュしたり、気分転換できるので、集中力も保ちやすくなりますよね。
日本とニュージーランドのテスト文化には、実にたくさんの違いがあります。日本では、1学期に中間テストと期末テストをこなし、毎日の宿題や塾、部活など、学生生活そのものが非常に忙しいものです。一方で、ニュージーランドのテストは比較的少ない回数で、評価基準もシンプル。さらに、テストの形式や環境も、自由度が高く、学生にとってリラックスできる場面が多いことがわかります。
特に、ニュージーランドではパソコンを使ってテストを受けることができ、他の画面を開こうとすればすぐに警告が届くシステムや、水を飲んでも問題ないという自由な環境、さらにはペンを使わなければならないというユニークなルールも、学生にとっては新鮮で驚きの連続でした。
こうした違いを通して、ニュージーランドの教育が学生に対して柔軟で公平な環境を提供し、学びやすさを大切にしていることがわかります。
もちろん、どちらが良いとか悪いとかではなく、それぞれの文化に根ざした独自の方法があるのです。
私自身、ニュージーランドのテストスタイルを経験することで、テストに対する考え方や学びのアプローチが変わりました。
最終的には、どんな方法で学ぶかよりも、自分の成長を感じながら学び続けることが大切だと思います。
帰国後に日本のテストに戻ったとき、どれだけ違いを感じるか楽しみでもあり、不安でもありますが、、、はい、実はとっても不安です、、😇😇😇誰か助けてください😇😇
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