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野球哲学論①〜高校野球における監督の影響力〜

こんばんは!シュウです!
今日は、

高校野球って監督が大事!!

ってお話をしたいと思います!
プロ野球監督編は長くなるのでまたいずれかの機会で記事にします。

高校野球における監督

結論から言うと、

1番大事!!

と言っても過言ではないと思います!
運営的な仕事を抜きにして野球に関する監督の仕事でいうと、大きく分けて

試合での采配

練習メニュー、方針を決める

選手との信頼関係の構築

です。

采配

まず試合での采配についてですが、これはコーチの能力ではどうにもならない部分が多いです。

例えば、ノーアウト1塁で打者大谷翔平選手。
普通に考えて誰でも打たせると思います。
しかしこの普通すらもやれない高校野球の指導者は意外と多くいます。

大谷翔平選手は極端な例ですが、チームの中で明らかに突出した選手というのはチームのレベルの範囲内で大体存在します。
その突出した打者にバントをさせて、アウトをわざわざ1つあげて力の劣る選手に回すというのはいかがなものでしょうか。

併殺が怖い、とか進塁できない無駄なアウトが怖い、とか理由はあるのだと思います。
しかし、すべてのリスクを恐れていてはリターンは得られません。

併殺が怖いと思うのであれば盗塁やランエンドヒットでランナーを動かしたりすることで打たせる選択肢を作りながらリスクを減らすことも出来ます。

ライナーゲッツーもあるじゃん!
という人がもしいるのであれば、そんなこと言ってたら何もできません…と返すしかありません…。

バントだって、当然失敗のリスクも十分あるわけです。
バントの失敗は選手の責任だから関係ない、バントが成功した後に一本が出ずに点が入らなかったらそれも選手が打てなかったから悪い、というような無責任な采配はしていないでしょうか。


一本出やすい選手に打たせる、という当たり前の判断を出来るかどうか、全て

相手が何をされたら嫌なのか

という目線で采配は振るわなければなりません。
まだまだ語りたいことはたくさんありますが今回の記事での采配についてはここまでで…(笑)
また別記事で語らせてください!



練習メニューの作成(方針)

監督は試合の采配だけでなく日頃の指導力、育成力も当然非常に大事になってきます。
練習メニューはコーチが作っているチームも多くあると思いますが、理想は監督が作るべきだと思います。

それは、起用する選手、戦術を決定するのは最後は監督であるため、コーチが中心に考えるメニューではズレが生じる可能性が高くなります。
コーチが大枠を決めるのは良いですが、監督の意向をしっかりと話し合って方向性を定めなければいけません。
コーチに丸投げしといて後から文句を言う監督は論外です。

また、毎日コーチから監督に意向を聞きに行くのはコーチからすると中々ストレスが溜まります。
だからこそ監督は、自分から歩みよる、という姿勢が大事です。
立場が上のものにしか出来ない振る舞い方があります。
監督からコーチに進言するのは簡単でも、コーチから監督に進言するのは簡単ではありません。


監督もコーチも選手もマネージャーも

皆がいやすい空間を作る

ことが出来るのは監督しかいません。


公式戦で勝った時、周りから目立って褒められるのは選手と監督です。


頑張っても世間から日の目が当たりづらいコーチだからこそ、監督が感謝してあげてください。

コーチの価値を高めることで、相対的に監督の価値を高める、そうした考えで毎日いられればコーチが中心で練習を回していても監督の尊厳は失われず、皆から尊敬される存在になれるはずです。

自分のためにコーチを活かす。

そんなちょっとズルい発想でもいいので上手くチームを回しましょう!

少し話は逸れましたが、育成力も大事な能力です!
この部分はコーチでも十分力になれるはずです!

監督もコーチも選手のために、妥協せずに日々最善の練習を追求していきましょう!


また監督の能力については別の機会に踏み込んでお話します!
また是非ご覧ください!!

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