見出し画像

作品16 桜の木の盆栽

皆さん、桜の綺麗な季節になりましたね🌸

もうお花見には行かれましたでしょうか?

私の地域では、今ちょうど七〜八分咲きといったところ。

満開になったら、桜をバックにシーグラス作品の写真も撮りたいなぁと思っています。



そんな桜の木。

実は昔、ホームセンターの園芸コーナーで
「盆栽」に興味を持ったことがありました。

盆栽って、なんだかいいですよね。

何十年、ものによっては何百年と生きていて、
あの小さな世界の中に、ぎゅっと物語が詰まっている感じ。



そこで私は、奥さんにボソッと一言。

「盆栽、欲しいなぁ…」

すると返ってきたのは――

「あなたは爺さんか」

…ごもっともです(笑)



とはいえ、現実問題。

庭もないし、値段もそれなりにするし、
育てるのもなかなか大変そう。



そこで私は思いました。

「じゃあ――作るか…」笑



そして出来上がったのがこちら👇




材料はすべてダイソーで揃え、
家にあったものも使って、だいたい400〜500円。

本物を買ったら、1万円くらいはするんじゃないでしょうか。



ちなみにこれ、内部は針金になっているので、
自由に形を変えられます😙

つまり――

“自分好みの桜”が作れるということ。

まさに盆栽…笑



しかも枯れる心配もなし。

365日、いつでも満開の桜を楽しめます🌸



…とはいえ、

やっぱり本物の桜の美しさには敵いません。

あの一瞬のために咲いて、散っていく儚さ。

そこにこそ価値があるんだな、とも思います。



でも――

「欲しいものを、自分で作る」

この考え方は、昔から変わっていなかったみたいです。



今思えば、この時の創作意欲が、
後のシーグラス作品にも繋がっていたのかもしれません。



偶然のようで、必然。

あの時の“なんとなく作ってみた”が、
今の自分に繋がっている。



そう思うと――


この小さな盆栽の中にも、
ちゃんと物語が詰まっていたのかもしれませんね🌸

ちなみにこの桜の木の盆栽、
実は数年ぶりに日の目を浴びることになりました。

完成してからしばらく、部屋の奥にしまわれていたこの作品。



今は、水面下で進めているYouTubeチャンネルの中で、
ショート動画の背景として活躍しています。



「自分の作品に役割を持たせる」

これは以前、ゲップーを作った時に学んだこと。



作って終わりではなく、
こうして別の形でまた活きてくるのも、ものづくりの面白さだなと感じています。



私と娘で考えているYouTubeも、
またこのnoteでも紹介していきたいと思いますので、
気になる方は、ぜひ覗きに来ていただけたら嬉しいです😊

いいなと思ったら応援しよう!