【全3回】#② 感情的になりやすい人は人生損する|後悔しないアンガーマネジメント入門
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前回、私たちは「怒りの正体と特徴」を知りました。
そしてこの記事では、
あなたも含めて全ての人が持っている
“怒りのトリガー”について
書いていきたいと思います🗒️
📌前回記事はこちらから👇️
📌前回の振り返り
⏬上から下へ流れる怒り。
🧑🧑🧒近しい相手ほど生まれやすい怒り。
💣そして、持ち運べて感染してしまう怒り。
それらを知ったあなたは、
少しだけ怒りに対する見方が変わったはずです。
しかし……ここからが本番です。
💥実際に怒りが発動するとき
実は、怒りには必ず“引き金(トリガー)”があります。
そのトリガーは、人によって全く違います。
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例えば、朝の通勤中。
前を歩く人が急に立ち止まった。
✅Aさんは「危ないな…」で終わり。
✅Bさんは「何やってんだよ!」と怒りが爆発。
同じ出来事でも、反応はまるで別物です。
なぜでしょう?
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答えは——
人それぞれが持つ“価値観”にあります。
次の数分で、あなたはきっと気づきます。
「私が怒る本当の理由は、ここにあったんだ」と。
💥怒りは“裏切られたべき”から生まれる
「学校から帰ったら、まず宿題をやるべき」
そう思っていたのに――
子どもが宿題そっちのけで遊び始めた瞬間…
カッチーーン💢
こうして、自分の中の「べき」が裏切られると…
⚡ 怒りのスイッチがオンになる ⚡
…これが怒りの正体のひとつです。
🔍 怒りを生む“べき思考”とは?
べき思考とは、
⚠️「〜するべき」
⚠️「〜であるべき」
⚠️「普通は〜だろう」
といった、自分の中のルールや価値観のこと。
問題は、この「べき」が人によって全く違うということです。
自分にとっては当たり前でも、相手にとってはそうじゃないことが山ほどあります。
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「〜べき」の代表例💡
💥部下は挨拶を率先してするべき → 挨拶しない部下にイライラ😤
💥何事も10分前行動するべき → ギリギリ到着の人にモヤッ😠(遅刻じゃないのに…)
💥学校から帰ったら先に宿題するべき→ 宿題そっちのけで遊ぶ子供にカッチーン💢
🗝 怒りを減らすカギは?
怒りのトリガー(引き金)になっている“べき”を知ること。
そうすれば…
✅ 事前に心の準備ができる
✅ 「これは相手が悪いわけじゃないかも」と立ち止まれる
結果、反射的なイライラを減らすことができます。
🌱 今日からできること
1. 一日の中で「カチン💢」とした場面を思い出す
2. その裏にある自分の“べき”を書き出す
3. 「これ、本当に絶対必要なルール?」と問い直す
この3ステップを続けるだけでも、怒りの頻度は少しずつ下がっていきます。
📢 次回予告(最終回)
今回お伝えしたのは、怒りの引き金となる “べき思考” の正体と、その対処法でした。
自分の中のルール=べき思考は人によって違う
その違いに気づくことで、反射的な怒りは減らせる
でも…
実はこの「べき思考」の背景には、もっと深い “心のクセ” が隠れています。
それが 「認知の歪み」 と 「人それぞれの価値観」 です。
🎯 次回・最終回のテーマ
「認知の歪み」と「人の価値観」
怒りの根っこを深掘りして、揺らがない心を作る方法を解説します。
この2つを理解すれば、あなたの怒りは“発生前”にコントロールできるようになります。
いよいよ最終回、お楽しみに✨
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