不人気バイクが教えてくれた「バカにされてもいい」という生き方
僕はバイクが好きです。
北は北海道 宗谷岬、南は鹿児島 佐多岬までツーリングに行ったこともあります。
10台以上を乗り継ぎ、以前は大型バイクも何台か所有していました。
そんな僕がいま乗ってるバイクは
某アジアメーカーの超絶不人気車です。
◾️「なんでそんなの買ったの?」
僕の乗ってるバイクはネット民からはすごく嫌われてます。
命預けるのが怖い、タダでもいらない、乗ってるのが恥ずかしい、など…
「なんでそんなの買ったの?」は実際に同僚から言われた言葉です。
そんな世間の冷たい評価もあり
バイク屋の片隅にいたそいつは、
原付より安い値段で僕のもとにやってくることになりました。
◾️本質を見抜く大切さ
で、実際乗ってみてどうだったかというと
ビックリするくらい何も問題ありませんでした。
エンジンはよく回るし、
低走行車だったので車体もピカピカでした。
確かに乗り味にクセはありましたが、許容範囲です。
毎日の通勤からツーリングまで
本当によくこなしてくれています。
それこそ他人の評価なんて、
どうでもよくなる程に。
実際に他人の評価ほど、
いい加減で適当なものもありません。
自分で調べ、考え、納得できれば
「安物買いの銭失い」になる事は
ある程度防げます。
購入にあたり、
僕が妥協した点はたった一つ
“他人からの評価”
でした。
◾️ 「バカにされてもいい」が人生を救う
世の中は、「他人からバカにされたくない」
という人間の弱さを巧みに利用したビジネスが溢れています。
SNSでのマウントの取り合いなどは
その最たるものでしょう。
誰もが劣等感を感じたくないがために
自分を演出し、大金を使っています。
逆に、「他人からバカにされてもいい」の
マインドセットがあれば、人生のハードルは
かなり低くなります。
無理をして、
新車や新築住宅を購入する必要もない。
自分の納得したもの、
気に入ったものだけに消費するスタイルは
心地よさすら感じます。
際限のないマウントの取り合いに、
負けない方法はただひとつ。
最初から戦いに参加しなければいいのです。
▪️ まとめ
このバイクに乗り換える前には、
他人のバイクと比較して
優越感、劣等感を感じることもありました。
しかし、誰からも評価されないバイクに乗り換えることで、自分のバイクの乗り心地に集中して、ライディングそのものを楽しむことができています。
この価値観は資産形成の強力な追い風となり、日々の幸福度を上げることにかなり貢献しています。
「自分はいいものを持っている。
自分だけはそれを知っている」と。
終わりのないマウントレースから降りてみてください。
人生が一気にイージーモードになりますよ。
