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『美味しんぼに学ぶ、太らない夜ごはん50』【第2話】


第2話
なぜ煮物で満たされる人は太らないのか


夜になると、人は濃い味を求めます。


一日の疲れを癒すために、強い刺激を
欲しがるからです。


ある女性は、仕事終わりに必ず、
コンビニで味の濃い惣菜を選んでいました。



唐揚げ。

濃い味のパスタ。

甘いデザート。




しっかり食べているはずなのに、
なぜか満たされません。



気がつけば、量が増え、
食後に後悔が残ります。



しかし、別の女性は違いました。


同じように疲れて帰宅しますが、
彼女が作るのは、煮物でした。



大根。

にんじん。

少しの肉。

出汁でゆっくり煮る。


それだけです。



派手さはありません。


しかし、彼女は一口ずつ、
じっくり味わいます。


すると、少量でも、
自然に満たされていきます。


この違いは何でしょうか。


NLPの視点では、
人は刺激ではなく、意味で満たされます。



太る人は、濃い味で
満足しようとします。



しかし、痩せる人は、
「染みる」という感覚で満たされます。


煮物は、強い刺激ではありません。


しかし、出汁の旨味が、
じわっと広がります。



この広がりが、脳に安心を与えます。


安心した脳は、
それ以上を求めなくなります。




逆に、刺激で満たそうとすると、
すぐに慣れてしまいます。


だから、さらに強い味を求め、
結果として量が増えてしまいます。



夜のダイエットで重要なのは、
刺激ではなく、浸透です。


煮物は、まさにその象徴です。




ゆっくり染みる味。

ゆっくり食べる時間。



その積み重ねが、
自然と食事量を整えます。




簡単レシピ

大根の煮物

材料
大根 半分
だし 300ml
醤油 少々

作り方

大根を切る
だしで煮る
柔らかくなったら醤油を少し入れる

それだけです。



味を足すのではなく、
味を染み込ませることが、
体を整える鍵になります。



矢田和也の一言
素材を活かせぬ料理は、料理ではない



次回

なぜ納豆で終われる人は太らないのか


💚ここまでです。




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矢田 和也 (フォロバ89) ありがとうございます。感謝いたします。