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話し方シリーズ~『宴会部長タイプの人が持つ場の支配力』【コミュニケーションアップ法】


宴会部長タイプの人が持つ場の支配力とは?


同じ飲み会でも、

なぜか場を回せる人と、

盛り上がらないまま終わる場があります。


その違いを生むのが、

いわゆる宴会部長タイプの人です。


ただ、騒いでいるだけに見えますが、

実は高度な技術を使っています。


サラリーマンの現場で見ていきます。


ある飲み会の場面です。


最初は全員が少し遠慮していて、

会話もバラバラでした。


そのとき、

一人の社員が動きました。


まず、

乾杯のタイミングを作ります。


全員の意識を一度そろえることで、

場のスタートを整えます。


ここで重要なのは、

最初に流れを作ることです。


次にその人は、

全員に役割を持たせました。


今日は〇〇さんが主役ですよね。

最近どうですか。


この一言で、

話の中心が決まります。


人は役割があると、

話しやすくなります。


さらに、

話題を分散させません。


あちこちで会話が始まると、

場がバラバラになります。


そこで、

話題を一つにまとめ、

全員が共有できる形にします。


NLPの視点では、

人は注意が向いている方向に

状態がそろいます。


つまり、

全員の意識を同じ方向に向けることで、

場をコントロールしているのです。


また、

空気の変化にも敏感です。


少し静かになった瞬間に、

軽い話題を入れる。


盛り上がりすぎたら、

少し落ち着かせる。


この調整が自然にできています。


さらに特徴的なのは、

自分が主役にならないことです。


自分が目立つのではなく、

周りを目立たせる。


〇〇さんすごいですね。

それもっと聞きたいです。


この一言で、

別の人にスポットを当てます。


これにより、

全員が参加している感覚が生まれます。


ある社員は、

自分は盛り上げるのが苦手だと思っていました。


しかしこの仕組みを知ってから、

少しずつ試しました。


最初に流れを作る。

誰かに役割を振る。

話題をまとめる。


これだけで、

場の雰囲気が変わりました。


宴会部長タイプの人は、

感覚でやっているように見えますが、

実際は場の構造を見ています。


誰に話させるか。

どこで切り替えるか。

全体の流れはどうなっているか。


これを瞬時に判断しています。


場の支配力とは、

強く押すことではありません。


全員の状態をそろえ、

自然に流れを作る力です。


この視点を持つだけで、

誰でも場の中心に立つことができます。


まとめ

宴会部長タイプの人は、最初に流れを作り、

全員の意識をそろえることで、場を

コントロールしています。


役割を与え、話題を共有し、

空気の変化に合わせて調整することで、

自然に場を回します。


自分が目立つのではなく、

周りを活かすことで、全体の一体感を

生み出していますね。
(#^.^#)


💚ここまでです。


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矢田 和也 (フォロバ89) ありがとうございます。感謝いたします。