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hot_zephyr144
💖コブクロの『蕾』をNLPで読み解きます。
✽こちらは、過去作品ですが今も大切だと
思うので残しております。
「蕾」は、悲しみから立ち直るための
歌ではありません。
この曲が本当に描いているのは、
悲しみを抱えたまま、それでも
生きていくという選択です。
人は大切な存在を失ったとき、
時間が解決してくれるとよく言われます。
けれど現実は、そんなに都合よくできて
いません。
時間は確かに流れていくけれど、
喪失の重さは、形を変えて心の奥に
残り続けます。
「蕾」は、その残り続ける痛みを、
無理に消そうとしません。
この曲に出てくる蕾は、
咲けなかった未来や、失われた可能性では
ありません。
それは、
もう会えない人が遺していった
言葉、背中、温度、そして生き方そのもの。
目には見えないけれど、
確かに今も心の中で息づいている存在です。
だからこの歌には、
「前を向こう」という強い言葉が出てこない。
代わりに描かれるのは、
立ち止まりながら、振り返りながら、
それでも日常を続けていく人の姿です。
その不器用さが、胸を締めつけます。
大人になると、
悲しみは早く乗り越えるものだと
教えられます。
泣き続けることは弱さだと、
いつの間にか思い込んでしまう。
けれど「蕾」は、静かに否定します。
忘れなくて大丈夫。
薄れなくていい。
大切だった証として、
その想いを抱えたまま生きていいのだと。
この曲を聴いて涙が出るのは、
心が弱いからではありません。
誰かを本気で想い、
その存在が人生の一部になっていた証です。
「蕾」は、悲しみを抱えた人の背中を
無理に押さず、ただ隣に立ち、
「そのままで大丈夫だよ」と
そっと語りかけてくれる、そんな
一曲ですね。(^o^)
🩵ここまでです。
#蕾 #コブクロ#矢田#ノート#note
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