サステナビリティ推進プロジェクト活動報告vol.1
JRC広報のふるたです。
最近「サステナビリティ」という言葉、よく耳にしませんか?
私はちょっと前まで、サステナビリティが何なのかよくわかっておらず、
レジ袋が有料になったり、飲食店のストローが紙になったりと、
「なんとなく環境にいいってことがサステナビリティなんだろうな!」
くらいの認識で生きておりました。(笑)

実はJRCでも、昨年7月から「サステナビリティ推進プロジェクト」が発足し、未来に向けた取り組みを本格的にスタートさせています!
これを機にサステナについて勉強を進めているのですが、ようやくサステナは環境だけの話ではなく、社会全体の発展において大切な取り組みなんだなと理解してきております。
JRCではこれまでに環境に配慮した製品を開発したり、人手不足の課題を解決するようなソリューションを提供してきましたが、こうした活動を「サステナビリティ」の枠組みで整理し、目標や方向性を明確にするのはJRCにとっても初めての取り組みになります。

この1年間では「JRCのマテリアリティ(重要課題)を確定し、それに基づく目標やKPIを設定する」というミッションに取り組んでおります。
私は事務局メンバーとして当プロジェクトに関わっており、今回は「マテリアリティ(重要課題)を特定するまで」の過程についてご報告させて頂きます!
性別も年齢もばらばらのメンバー構成

まず、会社のマテリアリティを特定するにあたり、多様なメンバーに当プロジェクトに参画いただきました。上は50代から下は20代まで。また男女比率も半々にし、時には役員の皆さんにも参加いただくことで「視点の取りこぼしを発生させない」構成にいたしました。
あらゆる社会課題の中から、「JRCらしい」課題を

まずは世の中に無限とある社会課題の中から、JRCで取り組みを行うべき課題をブレストや他社事例に基づき選別していきます。
社会には様々な「社会課題」があり、理想を言えば、そのすべてに取り組みたいですが、課題は冒頭にも書いた通り無限にあるため、全部に対応していくことは不可能です。
そこで、メンバー間で議論し合い、競合他社や関係会社の事例を見ながら、JRCにとって解決していくべき社会課題を取捨選択していきます。

マッピングによりマテリアリティ草案を作成

議論を経て、JRCで取り組みたい社会課題は24個まで絞り込めました。が、それでもまだまだ課題数は多い。
ここから更に絞り込むために、次に取り組んだのが社会課題のマッピング。
横軸を「JRCとしての重要度」、縦軸を「社会にとっての重要度」として置き、「JRCとしての重要度」「社会にとっての重要度」双方のスコアが高かったものを洗い出していきます。

簡単そうに見えるのですが、これがすごく難航しました…!
というのも、社会課題の中で「重要ではない課題」はないからです。
各々が各々の考えをもとに、今のJRCが取り組むべき課題を慎重に選定していきます。
何時間にもわたる議論と、長きにわたる調整の末、JRCで取り組むマテリアリティが確定いたしました。
次回は、確定した8つのマテリアリティについて報告させて頂きます!
次回も見て頂けると嬉しいです!
