競馬雑記帳 2025/4/24
JRDB永野です。
桜花賞・皐月賞の開催が終わり、今週から東京・京都へと開催替わり。
年明けから4開催を消化したが、リーディングトレーナーは杉山晴厩舎が23勝で抜けた存在に。昨年の同時期では、堀厩舎が17勝でトップだったので、それを大きく上回る。杉山晴厩舎の昨年のこの時期は13勝だったので10勝の上積み。昨年最終的には53勝だった、杉山晴厩舎だが60勝という数字も視野に。ただ現3歳勢が好調だけに2歳馬との入れ替えのタイングはむつかしそうだが。
リーディングジョッキーは戸崎騎手が39勝でトップ。昨年のこの時期は川田騎手が50勝だったので、リーディングジョッキーは混戦か。
そんな中勝クラを増やしているのは丹内騎手。
先週の土曜の競馬メイン終了時点では、戸崎騎手35勝、丹内騎手36勝、坂井騎手36勝と、瞬間的にリーディングタイに。
丹内騎手の成績を押し上げているのは言うまでもなくローカル開催での成績で先週までの37勝のうち29勝はローカル開催でのもの。
しかし、騎乗機会の少ない主場でも健闘で、単勝の回収率はローカルが125に対して、主場が115と引けはとらない。
今年はすでに重賞は3勝。そのうちのマイネルエンペラーでの日経賞勝ちの際のインタビューでは、天皇賞・春の話をふられて、「キリンさんになって騎乗依頼を待っています」とコメントしていたが、本番でもコンビを組む模様。これまで20戦のキャリアで14人気の騎手を乗せて来た、鞍上の定まらないマイネルエンペラーにとって同じ騎手の継続騎乗は昨年の北海道開催で横山武史騎手以来。
丹内騎手は、競馬学校では川田騎手や藤岡佑騎手などと同期。昨年のヴィクトリアMで同期の津村騎手もGⅠ勝ち。
丹内騎手はこれまで15回のGⅠ騎乗は殆ど2ケタ人気。唯一の好走は2023年の高松宮記念を13番人気のトゥラヴェスーラでの3着。天皇賞のマイネルエンペラーはそれなりには人気しそうで、GⅠ勝ちのチャンスがあるかも。
今週末は土日ともに福島での騎乗でそれぞれ11クラの予定。
3週間の短期の福島開催。リーディング上位争いの、三浦騎手、佐々木騎手は今週末はともに東京での騎乗。
ブッチギリで開催リーディング獲得へ。
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