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フランクフルト到着

ストックホルム出張の乗り継ぎ、フランクフルトで搭乗待ち。

2026年4月10日から、EUの新しい出入域管理システムEES(Entry/Exit System)が全面運用、従来のパスポートスタンプに代わり、非EU国籍者の入出国を電子的に管理する仕組みだそうです。

フランクフルトでの入国審査では、行き先と目的を尋ねられ、説明する中でプロフェッサーだと伝えるとと、専門を聞かれ、サイコロジーだといった談笑モードに。大学で教えているのかと聞かれ、東京の大学で...といった話の後、4本指の指紋採取、顔写真の撮影が行われました。

機内泊の降機したばかりで、カメラの枠に合わせる時に、ぼーっとした顔で髪も少し乱れていて、整えておけばよかったかな、とか思いながら、パスポートコントロールを通過。

フランクフルト空港での入国審査といえば、2020年11月2日、コロナ危機でのドイツ2度目のロックダウンとなった初日のことを思い出します。在日ドイツ大使館でビザを取得してあったこともあり、スムーズに通過できました。

その2020-21のドイツ滞在の直前に日本のパスポートを更新したので、最初のページにそのビザが貼ってあります。

以来、2023年10月(説得納得ゲームの実施でハレ大学、MSH Medical Sccool Hamburg)、2024年1月(化学反応ゲームの実施でライプニッツ大学ハノーファー)、2025年7月(国際シミュレーション&ゲーミング学会でシュツットガルト)に続き、今回が2020年代5回目のフランクフルト空港。

今回は乗り継ぎだけ、それでもドイツに居られるというだけで、特別な高揚する気持ちになります。

FIFAワールドカップでは、ドイツ🇩🇪がコートジボワール🇨🇮に勝利、そして日本🇯🇵はチュニジア🇹🇳に勝利、時間的にフランクフルトで観戦できるかとも思ったのですが、搭乗便が1時間近く遅れたり、オンラインで日本シミュレーション&ゲーミング学会の理事会に(遅れて)出席したりで、気づけば日本代表が4:0で勝利していました。おめでとうございます!

これからストックホルムに向かう訳ですが、FIFAワールドカップの会期中に日本代表の対戦国に滞在するのは初めての経験です。

今回の国際シミュレーション&ゲーミング学会ISAGA2026が終わって、帰国の途につく6月26日午前1時に日本🇯🇵とスウェーデン🇸🇪の試合があります。日本は引き分けでも決勝トーナメントに進出できるようですが、スウェーデンは勝ちに来るでしょう。

その試合を楽しめるよう、明日からの学会参加を充実させられるよう、頑張りたいと思います。

追記
今回の羽田空港の出発は第2ターミナルでした。第2ターミナルが国際線化されたのは、2020年3月29日(日)と記憶しています。その日は、本来なら、慶應義塾大学の「塾派遣留学」でミュンヘン空港に向けて出発する日でした。

その2週間近く前にEUが新型コロナウイルスの感染症拡大で域外からの入国を閉ざし、やむなく渡航を延期。その日の夕方、自宅のある横浜では夕刻に雪が降り始め、搭乗予定だった便はキャンセルになったという通知を受け取っていたことを思い出しました。

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