トーカイ地方ポケカタウンマップ 制作にあたり
はじめに
この記事の90%はポエムです。ポエマーに理解のある方だけ読んでください。
主な登場人物
カトウ氏
このポエムを書いている人です。普段は愛知県尾張地方でポケモンカードのジャッジ・オーガナイザーとして活動しています。主に犬山線ポケモンカード交流会(犬山線ポケカ)などを主催しています。
カムイさん
同じく関東のジャッジ・オーガナイザーさんです。同じチームで活動したこともあり、特に2023のWCS横浜ではPlay Labチームの一員として喉を枯らしながら活動した仲です。今では千葉県を中心に老いも若きもポケカというティーチングイベントを開催されており、チャンピオンズリーグでのティーチング部門でも多数活動されています。
あおさん
愛知県で活動されているジャッジ・オーガナイザーさんです。デザインの心得があるとカトウに知られてしまったため、今回過酷な作業を全て任されてしまった人です。中肉中背のカトウと違い、長身細身のイケメン。
CL愛知2024から
ことの始まりは2024シーズンのCL愛知まで遡ります。この時に会場内にポケモンカードのティーチングコーナーが設置されました。

実はこの時にもカムイさんがティーチングを担当されることもあって、自主イベントの案内を配布してもらっていました。


弊イベントは親子連れや初心者歓迎というアピールをしていることもあり、CL愛知でティーチングを受けた方からお問い合わせのLINEをいただき、そこから何件かイベント参加に繋がりました。
記憶は曖昧ですがおそらく100部印刷して、配布してもらったのが60部ほどだったと思います。
一イベントとして十分な反応を感じていましたが、弊イベントの案内は尾張地方の人にはピンときても他のエリアの方からすると馴染みのない地名が多く出てきます。
実際、CL愛知には愛知だけでなく岐阜や三重、静岡、もっと遠いエリアからも足を運んでいただく大きなイベントです。ティーチングを受けた人が次のステップとして地元のポケモンカードのイベントに参加してみたいと思う、そんな導線が作れたらという思いは募りました。

まずは自分でやってみよう
某所のイベントから次のイベントへの導線に使えるかな〜って思ったけど、なんとなく自分でボツにしたもの。
— カトウ氏 (@judge_papa1185) March 23, 2024
PlayLabでの経験的にはあった方がいい気がしつつ、愛知の規模感だと無くてもなんとかなりそう。情報的にはオーガナイザーウェブサイトをプロットしただけだしな。 pic.twitter.com/bR8IM6MIIP
実はこれに前後してひとまず自分でマップを作成してみようという暴挙に出ています。しかし、問題は私のデザインセンスが皆無であった点。小学生の頃から美術は苦手科目、デザインセンスもなし、またデザインツールの心得もないという三重苦のため早々に挫折をします。自分の作りたいものと、作ることができるものの差を埋めることができませんでした。
CL福岡2025での刺激
時を同じくして、福岡のCLに参加した私はティーチング会場で配られていたイベント案内を手にします。(カムイさんからもらった。)


複数の県にまたがってイベントへの導線を作る、という点では作りたいイメージとかなり近いものがありました。やはりCL福岡となると九州全域にとどまらず山口、沖縄からも参加します。一つのイベントに限らず複数のイベントを案内できるものを作りたいというオーガナイザー同士のシンパシーを感じ、作成のベクトルとしては間違っていないと感じました。
あおさんへの打診

デザイン力がゼロのカトウからあおさんへの打診。この時はきっとこんなにハードな作業になるとは思っていなかったはず。とはいえ、言質は取ったのであとは制作に突き進むのみ(笑)。
CL愛知の日程は決まっているので、そこまでのスケジュールから逆算になります。
〜3月中旬まで 掲載イベントの募集
〜3月下旬まで 掲載メッセージの調整
〜4月中旬 デザインの作成
〜4月下旬 入稿&納品
という流れで進めていきます。
というか、実際の作業を進めるのは全てあおさんで、カトウは横からワーワー言うだけなのですが(汗)
作成にあたり、何回もラフ案を作成していただきました。




徐々に完成版に近づいていく流れがわかるかと思います。
このあたりの制作過程は、掲載メンバーにも見せていないところもあります。裏側ではもっと多くのラフ案のやり取りがありました。あおさん、本当にありがとう。
制作にあたって意識した点
ホップ、ステップ、ジャンプ
今回のマップのメインターゲットは誰か?という点だけはとにかくブレずに作成できたと思っています。
ホップ→CL愛知でのティーチング
ステップ→それぞれの公認自主イベント
ジャンプ→その先の多くのイベント
と考え、とにかくホップとステップを繋ぐために注力してそれ以外の要素は削りました。
たとえばイベントに何箇所かイベントに参加したらスタンプラリーみたいに粗品を出したらいいんじゃないか、と言う案もありました。
しかし、ひとまずステップとして一つのイベントに足を運んでもらえたら、自然とその後のフォローに繋がっていくと考えたため、その案は独断で不採用にさせてもらいました。
でも、案を出してくれたおじさんはバイタリティがあるので、勝手にスペシャルイベントを企画してくれています。最初の達成者は誰だろう。
トーカイ地方ポケカタウンマップ
— でいとな (@Boxster1997) May 5, 2025
静岡スペシャルイベント
静岡県6箇所のイベントに参加し、
オーガナイザージャッジ5名のイベント参加日の入りサインカードを集めて僕の所にきてくれたら
ワンドリンクプレゼントします。
先着20名
#トーカイ地方ポケカ pic.twitter.com/iphjOuku1A
サイズ感
小さいお子さんでも手に取りやすいサイズ、また保護者のカバンにも入りやすいサイズで作成をお願いしました。結果としてB3サイズのDM折りでの作成となりました。おしゃれ。
拡張性
来年もCL愛知は開催されると信じているので、もっと掲載イベントが増えた場合も考えて拡張性のあるデザインをお願いしました。
オーガナイザーのインタビュー
当初からカトウの中での掲載順位が高かったものです。主催者の顔の見えるイベントというのは安心感にも繋がると感じています。オーガナイザーを代表して顔出しOKの方を募ってメッセージをお願いしました。明智サンダーさん、ワンさんにご協力いただくことができました。ありがとうございます。
完成版


素敵なマップができました。感謝。
SNSでの反応
これを作成している東海勢の熱い気持ちを受け取りました。
— 神夷 (@kamui_kyoshiro) May 2, 2025
#トーカイ地方ポケカ pic.twitter.com/ogD5Jxfwu7
全てのきっかけとなったカムイさんの反応。
GWの宿題!
— ほりこう (@horikoo_pcg) May 4, 2025
CL愛知で配布されたタウンマップを勝手に宣伝する話です🤣#ポケカ#トーカイ地方ポケカhttps://t.co/n2ipLO1T17
岐阜ポケ主催のほりこうさんもnoteを書いてくれました。ぜひ、ご一読してもらえると嬉しいです。
帰宅。
— hiko (@hikokazu03) May 4, 2025
みなさま、ありがとうございました^ ^
とても充実した休日でした♪#トーカイ地方ポケカタウンマップ すごいと思い思わず持ち帰ってしまいました( b^ェ^)b#CL2025愛知 pic.twitter.com/E7V2Kxea1J
同じオーガナイザーからもお褒めの言葉を。
CL愛知のティーチングコーナーの入り口で、近県のオーガナイザーイベントをまとめたチラシが配布されていました。私たちのみしまトレーニングコートも載ってます! #トーカイ地方ポケカ pic.twitter.com/1wMW9wqjcY
— ワン (@p23202) May 4, 2025
インタビューにも登場しているワンさんから。
TLで流れてきた東海のオーガナイザーイベントマップ的なやつめちゃめちゃ感動した
— 松川 (@BeatricePoke) May 6, 2025
💯マップあれだけ埋められるほどイベントがある
💯大量のイベントをまとめようとした人がいる
💯で、デザインもかっけえ
神とさせていただきます
誰か日本地図描いてくれ
同じくオーガナイザーの仲間からも。デザインにも注目してもらっています。
謝辞
制作にあたり中心となったあおさん、本当にありがとうございました。また、同じくデザイン面でサポートいただいたchamaさんにも感謝の気持ちでいっぱいです。
また私の勝手な思いつきにも関わらず掲載にご協力いただいた東海4県のオーガナイザーの皆さん、ありがとうございました。
来年のCLに向けて制作も考えていますし、今回がゴールではなくもっと掲載イベントが増えて素敵なマップになるといいな、と思っています。
