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【在米3年目】このチャンスを逃すな!Back to Schoolで文房具ショッピング!

アメリカは絶賛夏休み中だ。
暇を持て余した甥っ子と姪っ子が、かなりの頻度で我が家へお泊りをしにくる季節の到来である。
辛い。
子供達のためにアメリカ〜ンな食事を用意しなければならないのだ。
料理下手にとっては修行の場である。

そんな中で癒しとなるのは、やはり買い物である。

7月末頃から始まる〝Back to School〟という期間が大好きなのだ。

日本の新年度は4月からだが、アメリカでは9月から始まる。
このBack to Scoolとは、新年度へ向けて学用品を準備する期間なのだ。
小中高生だけではない。
大学生もこの期間に必要なものをあらかた準備してしまう。
大学進学を機に親元を離れるタイミングでもあるので、家具や収納用品も豊富に出揃う時期である。
(ちなみに大学生向けの商品はCollege checklistやBack to Collegeと言われることが多い。)

要するに、フレッシャーズな季節だ。
店舗では特設会場が設置され、オンラインでも特集ページができあがる。
特に文房具類が充実するのだ。

手書き派や文房具好きなら、期間中にぜひチェックして欲しい。

目次を設置してみた。
時間がないようなら、興味のあるセクションだけでも読んでくれるとありがたい。


〝Back to school〟のメリットは?

とっくの昔に学生を終えた大人達もBack to Schoolを楽しむことができる。
特に手書き派と文房具好きにオススメだ。

・可愛い文房具が販売される
・通常時より割安で買える
・ランチボックスや水筒、バックパック等の種類が豊富になる
・一人暮らし向けのホームグッズが充実してくる

個人的な意見だが、アメリカの文房具は可愛くない。
事務用品感が強いものばかり見かける。
勉強中、興味が逸れないようなシンプルなデザインが好まれるのだろうか?
とにかく物足りないのだ。
可愛い文房具を使うとテンションが上がる気がする。
特にキャラクターものや可愛いイラストが描かれているものが好きだ。

そんな時こそBack to Schoolだ。

通常時より可愛いデザインの文房具が販売されるのだ。
特にノートやクリアファイルが充実している。
英語の勉強や自分の考えをまとめる時に手書きのノートを使用しているため、この時期に必ず買いだめしている。

同じように、ランチボックス等の必需品や収納グッズの種類も豊富になる。

どのお店でもこれらの商品は1年中買うことができるのだが、選択の幅が広がるのはBack to Schoolの期間だと思う。

価格の面でもオススメだ。
この時期は定番の商品(クレヨンやノリ、消しゴム等)が割引価格で売られているのだ。
ビッグセールではないのだが、いつもより少しお得に買うことができる。


〝Back to School〟のデメリットは?

・1個売りの商品が少ない(特にペン類)
・シャープペンシルが全然売っていない
・ペン類が可愛くない
・全体的に価格が高い

ペン類に関して不満爆発である。
デメリットを4つ挙げたが、中でも1個売りの商品が少ないことに納得できないのだ。
アメリカ人はまどろっこしいことはしない。
1年分買うと決めて、一気に何十本ものペンを買う。
それならば、1本売りのペンより10本や15本セットを買った方が効率がいいと考えているようだ。
こころえた、とばかりに店側もそのようなペンセットを大量に仕入れてくる。
黒ペンや赤ペンならいいのだが、問題はカラーペンやマーカー類である。
アメリカのカラーペンやマーカーセットは様々な色が抱き合わせになっているのだ。

気に入ったメーカーの、気に入った色だけを使いたい人には向いていない代物だ。
(Judyのことである。)
紀伊國屋には必ず1個売りのペンがある。
アジア系の店舗でも見かけることが多い。
買おうと思えば買えるのだが、気軽さがない。
価格も高い。
難しい問題である。

ちなみにアメリカではシャープペンシルをあまり使わない。
売っていたとしても、壊れやすそうで事務用品感あふれるものばかりだ。
そしてもちろん、最低ロットは3本売りからである。
壊れる前提の商品ではないか。

そしてBack to School期間でも、ペン類に関しては事務用品感が半端じゃない。
セット売りゆえ、価格も高く感じる。
黒、赤、青ペンはやや安く買えそうだが、特別なセールがない限り、ここでカラーペンを買うメリットは感じられない。


購入品紹介

今回はノートを4冊ほど購入した。
全てWalmartで見つけたものである。
ペン類も購入したかったのだが、気に入ったものがなかったため見送った。

back to School ノート
紫色のノートは旦那用。
その他は自分用。

以下、全て税抜価格である。

・左上(紫色)→$0.45
・左下(さくらんぼ)→$1.48
・右上(サメ)→$1.68
・右下(ピンク色)→$2.68

中身は全て普通の罫線である。
ノートに関してはあまりクオリティーを求めていない。
英語の勉強やちょっとしたノート活動に使うものゆえ、価格が1ドル代くらいのものは本当にありがたい。

この時期のノートは本当に種類が豊富である。
ぜひチェックして欲しい。


〝Back to School〟参戦するならココ!

この3店舗は外せない。

・Walmart(特設売り場が広くて、全体的に安い)
・Target(週替わりのセールで安く買える場合がある)
・Dollar Tree(アメリカ版100均、黒ボールペンセットが安い)

エリアによってはDollar Treeがないかもしれないが、許して欲しい。
シカゴ郊外ではこの100均がメジャーだ。

基本的にWalmartに行けば比較的安い値段で何でも買える。
商品数多めで見ていて楽しい。
1番オススメの店舗である。

去年まではTargetのBack to Schoolが大好きだったのだが、今年のラインナップはイマイチである。
プライベートブランドを全面的に押し出していて、可愛い商品が少なかった。
週替わりのセールを上手に使えば安く買うチャンスもありそうだ。
大人向けのランチボックスの種類もなかなかのものだった。

Dollar Treeはとにかく黒ペンセットである。
これは買いだ。
去年、10本セットのものを買ってみたのだが書き味もよく気に入っている。
10本セットが出てくるのはBack to Schoolの時期だけだと感じている。
残念ながら、事務感あふれる黒ペンだが価格もいいのでオススメだ。
そして文房具の在庫が豊富になる時期ゆえ、選択肢の幅が広がる。
特に付箋をチェックして欲しい。
意外と可愛いデザインのものが売っているのだ。
Walmartと比べたらコスパは悪いが、決して高い買い物ではないと思う。

余力があったらディスカウントストアをチェックするのもオススメだ。
有名な店舗は以下の4つだ。

・T.J.Maxx
・Home Goods
・Marshalls
・Ross Stores

この4店舗は抱えている在庫量にバラツキがある。
完全に掘り出し物狙いの店舗だ。
ディスカウントストアという割に、価格も高い。
ユニークで気に入ったデザインのものと出会えたら、買いだ。


〝Back to School〟の心得

基本的に季節的な催事である。
必要なもの、気に入ったもの、掘り出し物はその場で買いだ。
9月に入る頃には商品棚はガラガラだ。
早め早めの買い物を意識した方がいい。

アメリカ人はここぞとばかりに買いまくる。
ストックが大好きな国民性である。
尽きた在庫を回復させるにはそれなりに時間が必要だ。
買い忘れたものを買おうとしたら、何もないという事態が十分起こりうる。

Back to School後のクリアランスセールを狙うという手もあるが、商品の選択肢は本当に少なくなる。
チェックするだけしてもいいが、あまり期待しない方がいい。
いいものが見つかったらラッキーくらいの気持ちでいた方が賢明だ。

まだまだ、アメリカという国を勉強中の身である。
何事も経験だ。
学生じゃないから関係ないとは言わずに、外に出かけて実際の空気感を味わってみてはどうだろうか。
意外と楽しめると思う。

By Judy Adamski 〜アメリカ女はよくしゃべる〜


私は結構、手書き派です。
スケジュールやTo DoはiPadで管理しているのですが、それ以外は全部手書きなんです。
だから結構、文房具が好き(笑)
特にノートと付箋の使用量が半端ないです。
英語の勉強やちょっとしたノート活動、メモ、家計簿。
毎日何かしらノートに書いているんですよね。
だからこの催事は気合い入ります。
買わなくても、売り場を眺めるだけで懐かしい気分になりますよ。
私の小学生時代はバトル鉛筆が流行ってたな〜、とかとか。
今年はもう少しノートとペン類を買い足す予定なので、機会があればまた記事にしたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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