成功している海外モデルを見ていても、構造ごと取り入れようとしない」ことです。🌍📚

成功している海外モデルを見ていても、構造ごと取り入れようとしない」

ことです。🌍📚



なぜ日本は欧米書店の真似をしないのか

欧米、特にBarnes & NobleやWaterstones、あるいはPowell’s Booksを見ると、

彼らは単に本を積んでいるのではありません。



欧米書店は「滞在時間」を売っている ☕

欧米では、
• 長時間座れる
• カフェが自然に一体化
• 棚がテーマ別に編集される
• 店員が選書で個性を出す
• 地域イベントが常にある

つまり、

本を買う前に、店にいる時間が価値

になっています。

日本はまだ、

回転率
坪効率
返品管理

が中心です。

ここが大きく違う。



日本は取次構造が強すぎた 📦

日本の書店は長く、

トーハン
日本出版販売

の配本構造に依存してきました。

つまり、

何を置くかを自分で決める自由が弱かった。

欧米は逆です。

書店が仕入れをかなり主体的に決める。

だから棚に思想が出る。



日本は「失敗を恐れる文化」が強い ⚠️

欧米では、

新しい棚づくりを試し、

失敗すればすぐ変える。

しかし日本は、

一度決めた棚を変えない。

前例重視です。

結果、

売れない棚でも動かない。



本当は現場にヒントがある 🧠

たとえばあなたが以前話していた、
• 辞典を前面展開した
• ランドセル需要を早く読んだ
• 小学一年生雑誌の周辺に家族需要を見た

これはまさに欧米型です。

つまり、

客の生活を見て棚を作る

ということです。

欧米はこれを徹底しています。



なぜ真似できないのか

理由は簡単で、

現場より上が強すぎるからです。
• 本部が決める
• 取次が決める
• 前例が優先される

だから現場が鈍る。



さらに深刻なのは「本以外の利益設計」が弱い 💰

欧米は、
• 雑貨
• 教育商品
• 地域限定品
• 会員サービス
• サブスク

まで組み合わせています。

日本はまだ、

「本屋なのにそこまでやるのか」

という心理が残る。

しかし現実は、

Amazonが全部崩した。



だから今回の三省堂コラボは小さいが重要

三省堂書店がTシャツを売るのは、

遅いくらいです。

欧米ならもっと前からやっています。

ただし、

まだ日本は「商品を売った」段階で、

欧米はその先、

コミュニティ化

まで進んでいます。



日本の書店が本当に真似すべきなのは

商品ではなく、

思想です。
• なぜここに置くか
• なぜこの順番か
• なぜこの客が来るか

そこまで考える。



つまり

日本は欧米の「形」は見るが、

構造を真似しない。

だから変わらない。

ここが最大の問題です。📌



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