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世界一周旅行〜④シンガポール Day1〜チャンギ空港で初の空港泊

 2026年5月17日日曜日、世界一周旅行開始47日目となりました。

 昨日は、夜の便でカンボジアのテチョ国際空港から、飛行機でカンボジアを出発したところまで書きました。そして約2時間半のフライトの後に到着したのが、この世界一周旅行4カ国目となるシンガポールです。🇸🇬

 到着時は大雨で外の風景はあまり見ることはできませんでしたが、入国審査も事前にネットでarrivalカード入力を終了していると、スムーズにゲートを通ることができました。😊

 初めてのシンガポールですが、この旅が開始されてから初めてトイレットペーパーをトイレに流してもいい国にきました!(笑)🚽🌀🧻

 カンボジアと1時間の時差があるので、到着時に+1時間となり23:45でした。入国審査や荷物を受け取った時点で(今回は預け入れにしていました)、0時15分くらいだったと思います。🎒ここから私の長い夜が始まりました。

 シンガポールの「チャンギ国際空港」は、24時間営業しているハブ空港であることで有名ですが、なんと空港泊がしやすいと耳にしたことがありました。✈️

 しかも、入国後に利用できる空港ラウンジがあるので、シャワーも浴びることができるらしい。🚿シンガポールの物価は日本よりも高いので、治安の良いエリアで観光のアクセスしやすいエリアになると、ドミトリータイプでも宿泊費はかなり高くなります。どうせならバックパッカーらしく空港泊というものも経験してみたい!!

 1泊分の宿泊費+深夜のタクシー移動費を浮かすことができるなんて一石二鳥!!と、迷わず空港泊をすることにしました。

 そして、ゲートを通り抜けてラウンジを探したところ、ラウンジは6時〜夜の0時までとなっていました。😥しかも、当日の搭乗チケット(前後どちらでもOK)が必要で、私は到着が23:45だったので翌朝の利用もできそうにありません。💦


 本来であれば、チャンギ空港は出国エリアと乗り継ぎのエリアが混在しているので、到着時でも出国さえしなければ、ターミナル内の24時間ラウンジを利用できます。しかも中には、トランジットの方のための無料の仮眠スペースもあるそうです。そのことを私が知ったのは出国後で、完全なリサーチ不足でした。😩

 とりあえず、空港泊の方の口コミでも多かったJewelとよばれる建物に向かい、今夜の宿泊地を探してみることにしました。ジュエルは中央に巨大な滝があってその周りをぐるっとお店が囲んでいる作りのドーム型のショッピングモールになっています。

夜のJewel

 こちらが中央にある滝の部分です。滝の周りを熱帯雨林のように木々が囲んでおり、ここは階段状になっていて途中にいくつものベンチがありました。

 滝は朝の10時〜22時までとのことで、私が訪れたこの時には水は流れていませんでしたが、ところどころライトは点灯していて綺麗でした。

上からの眺め

 バックパッカーらしき男性が何人か横になって寝ていましたが、木々に隠れるようにベンチがあるので薄暗く、植物で死角も多いので少し怖く感じて見学だけにしました。


電車も走っています


 Jewelの周りのお店はカフェなどは開いていましたが、ブランドショップや洋服、お土産品などのお店は閉まっていました。

 エスカレーターも止まってはいますが、上の階までは自由に出入りができるようになっています。

 どこか良いベンチがないか歩いて探してみましたが、私は見つけることができませんでした。あと、円形になっていますが、ぐるっと一周回れるわけではありませんでした。

 結局、一階にある円形の木製ベンチしか見つけられず、長時間移動と荷物を背負って歩き疲れた私は、そこで夜を明かすことにしました。


 円形のベントにはところどころ肘置きのような鉄の仕切りがあるのですが、一部外れて広くなっているところがありましたので、何とか足を伸ばして眠ることができそうです。😊

 トイレで洗面を済ませて、シャワーに入れなかったのでウエットティッシュで体を拭いてベンチに戻りました。

 すると、新しい他の利用客がベンチにいるではありませんか・・・。😱

 その方はクッションをおいて場所を確保してから、洗面に向かったようです。

 なるほど・・・こういう場所でも生存競争があるのか。空港泊初心者の私は、のびのびと足を伸ばして寝ている先輩を横目に、1m 20センチ程度の仕切りをうまく使って横になりました。🦐

 しかし、木製のベンチですから硬く、寝返りも打てない狭い幅なのでなかなか寝つけません。疲れているのに眠れない・・・。横になったり座ったり、いろんな姿勢を試してみながら時間は3時半を過ぎてしまいました。🫩

 そうこうしているうちに私も体力の限界に達したようで、電池が切れたかのように眠りに落ちていていました。💤

 私は座ったまま寝ていたようで次に気がついたら6時でした。お隣の先輩はもう出発されていたようです。こうして私の初めての空港泊が終わりました。

 感想は、まず24時間動いている空港ということで身の危険を感じることはありませんでした。夜間は清掃の方がいらっしゃったり、利用客の方もいたので場所を選べば女性一人でも問題ないと思います。ただ、Jewelの森の中中のベンチは女性一人だと暗く死角も多いのでお勧めできません。

 チャンギ空港で空港泊をするのに一番いい方法は、出国せずにトランジット用の無料仮眠スペースを利用したり、ソファータイプのベンチで寝ることだと思います。

 もしラウンジが使えるならば3時間はそこに滞在できるので、シャワーや食事をしたらより快適なことは間違いないでしょう。

 さて朝を迎えてからは、またトイレで洗面をしたりメイクや身支度をしました。

 そして、Jewelのベンチで機内食でいただいたパンを食べたり、ホステルまでの経路を調べたりして過ごし気づいたら9時を過ぎていました。


朝のJewel


 ホステルのチェックインは15時からでチェックインまでには時間があります。10時からJewelの滝が始まるので、ついでに滝を鑑賞してから空港を出発することにしました。


 滝の放水が始まる前には音楽が流れてスタートし、初めは霧のようなミストが広がってから水が流れ始めました。空港泊をしたおかげで夜と昼間の両方のJewelを楽しむことができてよかったです。

 そして、今回のシンガポールではチャイナタウンのホステルにお世話になるのですが、空港からMRTでアクセスできるとのことで、Jewelのある第1ターミナルから、第2ターミナルのMRT乗り場に移動します。

ターミナル間を繋ぐ電車
Jewelの外観

 第2ターミナルに移動して目の前に飛び込んできたのが「すき家」でした。日本食が恋しくなっていますが、通り過ぎて駅に向かいます。しかし、ここで頭の中の私が囁きます。

😈「今市内に行ってもチェックインはできないし、どうせなら日本食を食べてここで時間を潰した方がいいんじゃない?」

 確かにまだ10時半で、ホステルまでは一時間ちょっとで到着する予定です。早く到着しても15時までは、あてもなく市内を彷徨わなければなりません。そして、空港泊でお疲れモードの私は欲望に従い、すき家まで引き返すことにしました。

すき家

 実は、日本にいる時には「すき家」に行ったことがありませんでした。タッチパネル方式でしたが、いまいちメニューや注文の仕方がわからず適当に選択してクレジット決済を済ませて席で待ちました。

 そして、運ばれてきたのは、牛丼とお味噌汁になぜか温泉卵が2個。

7.3シンガポールドル(906円)

 確かにお味噌汁と温泉卵を選択しましたが、まさか卵を2個も注文していたとは気づきませんでした。

 初めてのすき家の牛丼の味は生姜の香りがある味付けで美味しかったです。七味唐辛子を少しかけてみたり、卵も2個入れて贅沢に美味しくいただきました♡

 何よりも久しぶりに飲んだお味噌汁が体に染み渡る感覚は、自分の中の日本人のDNAが目覚めたように疲れた体を一気に回復してくれました🤩

 そして、席も空いていたので12時ごろまでここで時間を潰してから、MRT乗り場に向かいました。

 MRTは1度乗り換えがありましたが、案内板を見るとスムーズに移動できたので特にトラブルもなくチャイナタウン駅に到着しました。チケットを購入せずにクレジットカードで乗れるのが便利でよかったです。

チャイナタウンのMRTを出た所

 そしてホステルに到着したのが13時30分ごろでした。とりあえず荷物を預けて近くのスタバで時間を潰そうかと思っていたら、準備ができているとのことでチェックインさせて頂きました。疲れていたのでありがたかったです。🥹

 とりあえずは荷物をおいて近くのスーパーに水と食べ物を買いに出掛けて、戻ったらすぐにシャワーを浴びて仮眠をとることにしました。仮眠のつもりが目覚めたら20時前で熟睡していたようです。

 スーパーで購入したUFO焼きそばとカットスイカ、ヨーグルト食べて、家族に連絡をしたりnoteを書いていたら眠くなって23時には寝ました。


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