もうすぐ1歳。今しか聞けない、愛おしき「言葉」の記録。
下の娘は、もうすぐ1歳。
まだ言葉はたどたどしいし、何を言っているのかわからないことが多い。
それでも、「しゃべりたい!」という気持ちがあふれているのは伝わってくる。
何かを見つけるたびに「あっ!」と指を差して教えてくれるし、大人が話した言葉の一部を一生懸命真似しようとしている。
せっかくのこの愛おしい瞬間を忘れないよう、今話せる言葉を記録しておこうと思う。
①ママ
やっぱり王道。
初めてはっきり言ってくれたときは、本当にうれしかった。
もちろん本人は深い意味なく音を楽しんで言っているだけかもしれない。
それでも、毎日一緒にいる私を呼んでくれているような気がして、つい顔がゆるんでしまう。
②ばぁば
実母にはベビースイミングでたくさんお世話になっている。
娘が2人いるので、プールに入るには大人も2人必要。
そのため週に3回ほど一緒に通っている。
会う頻度が高いからだろうか。
気づけば「ばぁば」が言えるようになっていた。
やっぱり、いつも近くにいてくれる大好きな人の名前から覚えていくんだなぁと、愛おしくなる。
③痛い
最近の、最大の口ぐせ。
とにかく嫌なことがあると、とりあえず「いたい!」と叫ぶ。
おもちゃを取られても痛い。
思い通りにならなくても痛い。
私が少し離れただけでも「いたいー!」。
(ちなみに、私は外に向かって「虐待してませんよ」と叫びたくなる。)
頭突きを受けたり髪の毛を引っ張られたりした2歳の姉がよく「痛い!」と言っているので、それを見て覚えたのかもしれない。
もしかしたら寂しい気持ちや悲しい気持ちを、「痛い」という言葉で表現しているのかな、なんて思ったりする。
心が痛いのかしら。
④どうぞ
この言葉がまた、たまらなくかわいい。
何かを渡してくれるときはもちろん、
自分が欲しいものを要求するときも「どうぞぉ~?」。
道を譲るような場面でも「どーぞー」。
どうやら娘の中では万能ワードらしい。
そういえば、上の娘にも同じ時期があった。
言葉の意味を少しずつ覚えながら、一生懸命使っている姿がたまらない。
⑤はい
名前を呼ばれると、元気よくピッと手を挙げながら
「はい!」
ベビースイミングの点呼で覚えたのだと思う。
ただし、誰の名前であっても返事をする。
先生が他の子を呼んでも、
「はい!」
近くの子を呼んでも、
「はい!」
なんなら名前らしき音が聞こえたらすべて、
「はい!」
まだ「自分の名前にだけ返事をする」という概念は曖昧なのだろう。
でも、あの全力の「はい!」が見られるなら、世界中のすべての名前に返事をしてくれてもいい。
今だけの言葉
きっと数か月後には、もっと正しく、たくさんの言葉を話せるようになっている。
今はまだ単語が少なくても、彼女の中に広がる「伝えたい世界」は山ほどあるらしい。
「あっ!」と指を差しながら教えてくれること。
一生懸命言葉を真似しようとすること。
誰の名前でも元気よくお返事をしてしまうこと。
そんな最高に愛おしい今だけの姿を、ずっと忘れないように、ここにそっと残しておきたい。
P.S.
実は……「パパ」と発するのを今か今かと待っていたのですが、今のところ一向に呼ぶ気配がないため、一旦ここまでで第一弾として公開します。いつ『パパ』が追加されるのか、今から楽しみです。
ちなみに、現在2歳の上の娘のときは、
①ママ ②パパ ③アンパンマン ④ここちゃん(我が家の愛犬) ⑤どうぞ
の順で言葉を発していきました。
下の子はどんな順番で世界を広げていくのかなぁ。
