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【定年後のリアル】メガバンク行員時代の「月収18万円」の衝撃と、シニア世代の生きる道

【定年後のリアル】メガバンク行員時代の「月収18万円」の衝撃と、シニア世代の生きる道

こんにちは。うっかり「生涯現役」を目指して学び続けるハマちゃんです。

先日、ネットで大きな反響を呼んでいたニュースを目にしました。
元大手メーカーの営業部長として、現役時代は年収1,500万円を誇り、
4,500万円の金融資産を持って退職したシニア世代のお話です。
彼は退職後に現役時代の付き合いや生活水準を落とせず、
わずか5年で資産を2,200万円まで半減させてしまいました。
そして、焦って駆け込んだハローワークで提示されたのは、
月収18万円の「事務補助」という厳しい現実でした。
この話、実は私自身の過去の経験とも痛いほど重なる部分があります。

1. エリートのプライドを打ち砕く「月収18万円」の現実
何を隠そう、私自身もかつてメガバンクで12年間、ファシリティマネジメントの最前線でバリバリと働いていた時期があります。
当時、大きなお金やプロジェクトを動かしている自負もありました。
しかし、銀行で定年を迎えた時に再雇用の条件として実際に「月収18万円」という数字を提示されたときのあの冷徹な感覚は、今でも忘れられません。

現役時代の栄光にしがみつき、過去のプライドをただ守るためだけに抗うのは、本当の努力ではありません。
本当の努力とは、これまでの実績をベースにしつつも、「今の自分に何ができるか」を冷徹に見つめ直し、新しい時代に対応するために自らをアップデートし続けることではないでしょうか。

私は現在、ITやAI関連の資格取得を目指して「400日チャレンジ」という新たな修行の真っ最中です。
かつての銀行員時代の知識や、現在の建設施工管理のキャリアにあぐらをかくことなく、最先端の技術を貪欲に吸収し、自分の「市場価値」を自分の力で再定義しようとしています。

50代からの「段取り」が、老後の命運を分ける
建設の世界では「段取り八分」という言葉があります。
仕事の成否は、事前の準備で8割決まるという意味です。
老後の生活設計もまったく同じです。
60歳を過ぎて、ハローワークの窓口でショックを受ける前に、
50代のうちから「定年後の現実」と冷徹に向き合い、家計のスリム化と新たなスキルの習得という「段取り」を済ませておくこと。
これこそが、セカンドライフを真に豊かに、そして誇り高く生き抜くための唯一の道だと確信しています。
過去の肩書きをそっと脇に置き、新しい自分としての「修行」を楽しみながら、一歩一歩進んでいきましょう。
もしこの記事が少しでも参考になりましたら、
みなさんのセカンドライフの挑戦も、コメント欄でぜひ教えてください。

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