親と縁を切りたいと願うなんて親不孝モノの娘でしょうか?
こんにちは
やっと2回目の投稿です!
いろいろあっても、まずは記事を書いて投稿しなければ、ですねぇ。
(初回投稿からなんと1ヶ月以上経った気がします…(T . T)、毎日投稿されている方を尊敬します!せめて週イチで見習いたいです)
タイトルの件、実際に最近決意した話。
親と縁を切るって法的に無理だとか?
でも、いろいろな事情で縁を切りたい人がいる。
私もその1人だ。
こんなこと、周囲の人たちには口が裂けても言えない。非難されるか、ドン引きされるに決まっている。
また、世の中には、自分よりも辛い境遇の方がたくさんいる、両親がいるだけでありがたい、という意見があるのも、わかってはいる。でも。
縁を切りたいと願う私は親不孝モノなんだろうか、と…
子どもの頃、小学校を卒業する頃までは、何もわからなかった。家族でキャンプやドライブをした楽しい思い出もたくさんあるし、日曜日にパチンコ屋の駐車場に弟と2人放置された記憶もある。家族で囲む食卓は、父の寒いギャグに失笑しながらも笑いに溢れる時間だった。
両親二人揃ってパチンコ、父は無職期間を含む転職を繰り返し、母は扶養範囲内でのパート勤めのみ。長年のその生活が積もりに積もって、当然年金は満額もらえず、生活が苦しいという連絡ばかり。
2人ともこれまで特に持病もないのに、加齢による膝の痛みや腰痛を理由に、年金受給者になってからはさらに働かず。
子ども名義のサラ金を利用して、少し返済してはまた利用可能枠で借金をする、
その枠もない時は、この世の終わりのようなか細い声で、「これが最後!もう二度とないようにするから、今回だけは助けてください」と連絡してくる、の繰り返し。このように・・・
母)あなたも余裕ある暮らしができてないことはわかってる。でも、本当にごめん、これが最後になるようにお父さんと2人で心を入れ替えて頑張るから。
私)あのさ、もう何回目の「これが最後」よ?あなたたちはお金に困ったら娘息子に泣きつけばいいけど、じゃあ、私たちが困った時は頼れる人はどこにいるの?だからこそ、身の丈にあった生活をして、お金に困ることがないように必死で働いてる。どんな事情があったとしても、もう信じられないし、助けてあげられない。
母)あなたの言うことは本当にいつも正しい、本当に申し訳ないと思っている。でも…どうしてもダメなら、こんな親だから、お父さんと2人で心中するしかないね。
私)なにそれ?そんなこと言うの卑怯だよ!最低!
母)それほど切羽詰まってるってことなの、何とかお願い…
何度このやりとりを繰り返したことか。
早く、親元を離れなきゃ
中学生の頃には、両親の本業はパチプロになっていた。大負けして22時頃に帰宅した母は、荒れて暴言を吐き散らした。
私が大学受験を考える頃には、一家で住んでいたマンションの家賃を、大家さんが気づかないのをいいことに2年以上払っていないことを聞かされ、唖然とした。
早く親元を離れなきゃ
実家からあえて離れた大学を選び、学費を稼ぐため、血尿が出るくらいまでバイトをして頑張ったが、必ず返すから奨学金を貸してくれと言われた途端に限界だと感じ諦めた。
それでも、お金の話さえなければ親は親だと、働き始めてからは、なかなか会いに行けない分を、誕生日や父の日、母の日に贈り物を送ることだけは続けた。短い幼少期に幸せを感じさせてくれたことに感謝して。
普段高くて買えないであろう、両親の好物を見繕って、健康で頑張ってと励まし続けた。
友だちも夫も誰も信じられないとき、絶対的に味方になって話を聞いてくれるのは確かに親だった。
でも、最後のお金の話が最後ではないとわかった時、どうしても親は親だと思えなくなった。
そうなると、不意に駒に触れてしまったドミノのように歯止めが効かず、義理だとか体裁だとか責任だとかいう言葉も、恩も、全てが崩れ落ちて、今後彼らが更に老いて、病気の治療費や葬式の費用などを何も持ち合わせてないことを思うと、ゾッとした。
もう、十分やれることはやった。
私は今アラフィフにしてやっと、自分のためだけにお金を使えるようになった。だからこれからは自分のためだけに使いたい。
そう伝えると母はこう反論してきた。
親子の縁なんて切ろうったって切れるものじゃない。そんな薄情な娘に育てた覚えはない!
・・・・・・
きっとLINEの向こうで泣いているんだろう。だけど、薄情な娘かぁと笑ってしまった。
どこまでも自分のことしか考えてない親を見習って、自分のために縁を切ろう。
少し前の私だったら、正解はどっちかわからなくて誰かに背中を押してもらわないと決められなかった、
自分にとって自信が持てず、常に周りの目を気にして怯えていた。
それくらい重い決断ではあると思う。
でももう、十分長い年月悩んで葛藤してきた!
周りにどんな目で見られても、親不孝モノでけっこう!
誰かの意見を求めるのはやめて、自分の人生を歩むんだ!
こんな娘のことを、世間では親不孝モノと言うのでしょうか。
