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過去一酷かった転職理由(黒歴史)


みなさん、週末お休みだった方もお仕事だった方も、お疲れさまです。

一昨日、占い師さんに背中を押してもらい、九州から関東へぶっ飛んできた話を記事にしましたが、


(読んでくださった方、ありがとうございます♡)
そのあと3回転職をしました。


1社は、特に大きな不満があったわけではないのですが、プロジェクトの末端で作業する会社だったので、働くうちに、そのプロジェクトを動かす世界を見てみたいという好奇心が湧いて、2社目で運良くそれを叶えることができると思ったので転職しました。


しかし、運が良かったと思っていたのは束の間、2社目は、私にとって過去一酷い会社となりました。
今日はそのお話を書いてみようと思います。

とはいっても、今や笑い話として、読んでいただけたらいいなと思います🎶


2社目を受けるにあたって、何社か同業の会社に応募していましたが、未経験であることが大きなネックとなり、書類すらも通らないことがほとんどでした。

転職を経験された方には共感していただけると思うのですが、

数か月応募を続けて、ことごとく落ちる。
これを繰り返すうちに、自分の市場価値の低さに打ちのめされ、とにかく決まればどこでもいい、とさえ考えてしまいます。

未経験では使いものにならない、という考え方はごもっとものように感じますが、未経験だから何もできない職種ってそんなにあるのかな?そんなことよりも人間力で差がつくのでは?と疑問に思うこともたくさんありますよね。

そんな中で漕ぎ着けた一次面接、担当してくださったのは、働くことになった場合に上司となる存在の二人でした。

お二人ともとても感じの良い方で穏やかな面接だったので、会社の印象も良く、ここで働けたら良いなと心から思い、確かな手応えも掴んで帰宅しました。

その後すぐに二次面接の連絡を受け、もう空にも昇るような心地です。
はやる気持ちをおさえて、面接に向かったのですが、

浮かれていた私は、そこで衝撃を受けました。

なぜなら、雇用契約書にその場で拇印を押せ、と強要されたのです。

今時、拇印って笑
「え、指ですか?印鑑持ってきているのに?」と聞き返してしまいました。

内容も、待遇など一般的な項目の最下部に、
万が一、自分の過失により会社に損害を与えたと判断された場合は、上限を300万として会社に賠償金を払うこと、と書かれていました。

「今日は二次面接だと伺ってきたので、この条件で入社するかどうかを即答できかねるのですが、これは一旦持ち帰って考えても良いでしょうか?」と質問すると、

威圧感のある社長が片眉をピクッと上げて、

「君は本当にこの仕事に就きたくて面接を受けにきたんだよね?
何を迷う必要があるの?本気でやる気あるの?
やる気あるならこの場で、さあどうぞ」と。

この会社やばい、と瞬時に察したけれど、
やけに威圧感があって、
逃げられない、
やってみたい職種だし、
やっと掴んだチャンスだし、
もう後に引けないと思い込んでしまいました。

初めて朱肉を直接付けた親指は、洗っても洗っても紙に押し付けた感覚が消えず、その日はふわふわと、地に足がついていない感覚のまま帰宅しました。

いろいろと、いや、全部がおかしい。
わかっていたのに、サインをして拇印を押してしまった。どうしよう。

入社日まで、散々迷ったけれど行ってみたらなんとかなるかもしれない!
ええい!もう頑張るしかない!

入社してみると、不満をたくさん抱えた同僚で溢れていました笑
実際、私が入社してから3ヶ月の間に、半数もの社員が退職していきました。その中には、退職後にパワハラで訴えている人がいるという噂もありました。

でも私にとって、仕事の内容は面白かったのです。そのためか、3ヶ月経つころには、月報の内容や取引先とのメールのやり取りなどで、社長から一目置かれる存在になっていました。

そして先輩方がごっそり抜けたことで、人手が足りず、早々に担当させてもらえるプロジェクトが回ってきました。

残業も多かったし、社長や部長の言うことはたびたび理不尽でしたが、自分のやりたい仕事ができていて、評価も受けている、このまま続けられそうだと思い始めた頃、

会社として、慢性的に不正をしていることに気づいたのです。私にとって、その不正は軽微とは言い難いものでした。自分が担当しているプロジェクトでも不正を強要され、私は反発しました。

すると手のひらを返したように、部長の陰湿な嫌がらせと無視が始まり、私を庇う社長との間で板挟みに。

「ちゃんと不正をしなくても上手くやってみせます、そしてこのプロジェクトが終わったらやめます!」

そう宣言して次の職探しを始めると、
今度は社長から愛人になってほしい、そうしたら未来永劫守ってやる、と言われ鳥肌がたち、急いで逃げなくてはと、必死になりました。 

なぜこんな展開になったのかは謎ですが、ちゃんと次の仕事が決まったのはきっと、神様が見放していないということでしょう!

不正に気づく前までは仕事の内容は面白いと思っていましたが、入社時から始まりが始まりなだけに、あえて目を瞑っていたのですが、本当におかしなことだらけの会社でした。女の園といった雰囲気もありましたし、もしかしたら社長とずぶずぶの愛人関係にあった社員もいたのかもしれません。

私は女同士で群れるのが苦手なので、特に上手くやれなかったのかもしれませんが、不正をしてまで会社の売り上げを伸ばそうという短絡的な考えにはどうしても賛同できなかったので、本当に退職できて良かったです。

当時一緒に働いていた同僚の方で、精神的に病んでしまわれた数人の方、もう連絡は取れないのですが、今は回復されて心穏やかに暮らしていることをお祈りしています。



働くって生きていくために必要なことではありますが、自分を犠牲にしてまで働いても、会社は守ってくれませんよね。
明らかな法律違反でないと、周囲に理解されづらいことも多いですし、会社を相手取って闘うのも、自分がよっぽど健全じゃないと疲弊してしまいます。

私は精神的に病むことはなく次の仕事にスムーズに移行できましたし、今はこうして笑い話にできた自分をほめてあげてます。
不正の内容や職種については、具体的に書くことが難しいので、抽象的な内容になってしまいましたが、何か皆さんに伝わっていたら嬉しいです。
また、理不尽な会社で苦しんでいる方の何か力になれたらと思います。

そんな方の参考になるかわかりませんが、転職活動を具体的にどうしていたか、方法は十人十色ですので、私なりのメソッドみたいな記事も書いていきたいと思います。


妥協100%の仕事なんてまっぴらですからね!
頑張って自分に合った暮らしを模索しましょうね!

それではまた🍺
明日から月曜日、雰囲気がなんとなく合わないと感じている会社でやれることをやってきます!

読んでいただきありがとうございました。




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