小学高学年|長男のクラスメイトトラブルの話
ある日、小学5年生だった長男が泣きながら学校での出来事を話してくれました。
暴力的じゃない、真面目で優しい長男に暴言吐いてくる男子クラスメイトがいる。
おそらく、家庭環境でもそういった言葉が出ているのでは?と思うのですが…
『腕っぷしが強い子にはヘコヘコ』
『弱いと思う子には上から暴言』
今までは、同じ班になったことがなく。クラでもあまり接点がありませんでした。
席替えで同じ班になり、たまたまそのグループに長男と仲の良い子がいないのもあり、グループ活動のときに、理不尽に暴言を吐かれ、孤立してしまうとのこと。
しくしく、泣きながら話長男に
👩『何、そいつ?いかれてんの?💢』
と思いながらも
『つらかったよね。ママにどうしてほしい?』と聞くと
『何もしないでいい。自分でなんとかする。』という長男。
きっと、そういうところですよね。
先生にチクッたりしない。殴ってこないし、真面目。そんな長男の性格を分かっていて、ターゲットにされたんだなと思いました。
その子より、体格が良い長男だけど、優しさを弱さだと思い、下に見てくるクラスメイト。
心の中では、怒りでいっぱいでしたが
👩『長男の好きなようにしていいよ。殴ってもいいし、先生に言ってもいいし。もし、怒られたら、ママが謝るから。』
すると長男は「ありがとう」と言って、翌日もいつも通り学校へ。
帰宅後、「どうだった?」と聞くと、
👦『何を言われてもずっと無視してたら、何も言わなくなった』
と。
どうやら、【反応しない】という選択をしたようです。
そしてそのスタンスを、このまま貫くつもりだと。
👩『それでもまた何かあったら、そのとき一緒に考えよう』
そう伝えて、その日は終わり、今に至ります。
——ちなみにこれは、半年前の話。
その後いろいろあって、今では普通に話すクラスメイトになったそうです。
……あのとき、あんなに悩んだ時間、返してほしい(笑)
でも、こういうトラブルって、きっとまたいつか起こるものですよね。
だからこそ思うのは、
【どう乗り越えるか】を一緒に考えられた今回の経験は、
長男にとって大きな力になったんじゃないかな、ということ。
子どもは、子どもなりに考えて、ちゃんと自分なりの方法で乗り越えていくんだなと思いました。
みなさんなら、こんなときどうしますか?
