スタートアップの支援
振り返ってみると、会社を立ち上げるきっかけになった出来事も、一つのスタートアップ支援だったといえます。
私の会社のスタートアップだった時期には、インフラ構築のための新しいサービスを探していました。
Movable TypeやWordpressなど、いろんなCMSを見て迷走していた時期に、ある会社の方と知り合いました。
その会社が開発したCMSは、Wordpressに似ていますが、ドロップアンドドラッグでサイドバーにコンテンツを追加するなど、簡単に操作ができるのです。お問い合わせフォームやアンケートも作成できるし、履歴をさかのぼって、その会社で復元してもらうことも可能です。
SaaS(サース)と呼ばれる、インターネットを通じて提供されるソフトウェアサービスです。Amazonが提供しているクラウドサーバ「AWS」を使っているので、セキュリティの面でも安心です。
このCMSで、学校のサイトを制作したこともあります。
中学や高校では3年で、学生も保護者も入れ替わります。私はサイトをつくった当初の目的や意図を誰よりも理解していますから、学校関係者が変わっても、対応できるのです。
マーケッターの知人が「鍋で世界を救いたい」と言い始めた時には、私がWEB関連を担当して、料理人の知人に声をかけたこともありました。
どんな法人形態がいいのかも、状況に応じて選択します。
会社にすると、赤字でも法人税を払う必要があります。法人税を毎年払うほど活動する規模ではないと判断し、組合という形で設立したケースもありました。
現在の私は、幅広い業種のWEBマーケティングの仕事をしています。もともとGeekですから、それぞれの業種については、しっかり勉強します。
たとえばサプリのLPを作るとしたら、薬事法の知識も必要になります。長年やっている食品メーカーの小冊子の仕事では、法律の改定により、NGとなった表示例を知ることもできました。
こんなふうに現場の仕事を通じて、いろいろ経験して蓄積したスキルやノウハウが、別の仕事で対応できる幅を広げていると実感しています。
私は新規事業のサポートをするのが得意なイノベーターです。
これまで培ってきたさまざまな分野の専門家との人脈と業務経験を活かし、必要なものを組合せて、新しいビジネスを構築するサポートをしたいと考えています。
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