見出し画像

2005年 バリ島への旅【バリヒンズーの結婚式編15】いよいよ始まる結婚の儀★

結婚式当日、民族衣装に着替えて、準備万端な一同。お昼ごはんも食べ終わり…かなりの時間をまったりと過ごしていました。

バリヒンズー教のお坊さん待ち

待つ間、30分おきぐらいにガムランが鳴り響きます…

何回聞いたかなぁ…ガムラン…

14時過ぎ、Bさん宅の入口付近が騒がしくなってきました。

はい!お坊さん無事到着(^^)/

Bさんのお父さんたちがお迎えして、お話ししています。

たくさん集まっている集落のみなさんも「お坊さん到着」でソワソワしている…。

村のみなさんがお供えを運んでいきます。

お供え物が次々に祭壇がある建物へと運ばれていきます。祭壇はランチコーナーの奥にありました。

すでに集落の儀式担当らしき方々が
祭壇の脇に座っています。
バリヒンズーのお坊さん
祭壇の真ん中に着席★

14時半ぐらいだったかなぁ?
準備が整い、一同が呼ばれました。

お坊さんの座っている祭壇の右脇のスペースに花嫁&花婿→親族→友人の順に座っていきます。

あれ?あのぉ…
スペースが足りないみたい…(T_T)


ジュリうさぎとIちゃん(パワフルハイジの友人)…座れないよぉ…(ノД`)シクシク

…と思ったら「反対側(祭壇左側)に座って」と促されました(安堵) わたし達の前には地元のおじさん数人が座っています。

参列者の準備が整ったところで

ついにお坊さんのお経が始まりました(^_^)


お経…始まったんだけどさ…ジュリうさぎ…コンクリートの地面に正座していてさ…

裸足の足裏が…アツイのよ…(*_*;

灼熱の太陽の熱で…
足裏ジリジリ焼かれる感じ…
土踏まず焦げたらどうしよう(笑)

バリの直射日光はヤバい…マジで

儀式に集中できないジュリうさぎ(;^_^A

お経の間、お坊さんのお付きの人なのか、集落の係の人なのかわからないけど、数人の女性たちが参列者の前に何回もやってきます…。

参列者それぞれの前にお供えのような花を置いたり…

いい香りのお香を立てていったり…

参列者の頭に壺から手で水をシャシャってはじいてお清めしたり…

もちろん、ジュリうさぎたちの前にも回ってきます。

ジュリうさぎの前にも花やお香が置かれる。水でお清めされたりもするんだけどさ…

あのぉ…どうしたらよいの?
わたし…バリヒンズーのお作法がわからないのよ(・・;)


祭壇右側はさ、メインの花嫁&花婿がいるし、村の儀式担当のエラい人みたいな方々が前にいるからさ、みんなお作法とか教わりながらやっているんだけどね…

わたしとIちゃん、全くその様子がわからないのですよ…(-_-;)

キョロキョロ…挙動不審(笑)

そうか!
わたし達の前には
地元のおじさん達がいるじゃないか♡

我がバリヒンズーの師匠っ!(笑)


そのおじさん達の様子をガン見しながら、なんとかやり遂げるわたし達(笑)

最後は1人づつお坊さんの前に進み、
聖水でお清めされて、額の真ん中に「黄色い細かい花びら」みたいなものをギューって押されました。

はい!儀式おしまい!(^^)

多分、時間的には30分ぐらいかな?
あっという間に終わった(;^_^A


儀式が終わり、わたし達が祭壇から降りると…

集落の人々が次々に祭壇へ

わぁ〜って一斉に集落の人たちが祭壇の回りに上がってきて、めちゃくちゃ混雑していました。

後で聞いたのですが、地元の皆さんはお坊さんに会う機会が滅多にないし、ましてや聖水を受けることはさらに貴重な機会らしい…殺到するのはそういうことだったのね。

その光景を見ていてさ…
「バリヒンズー教徒じゃないわたしが先にお清めしていただいて…なんか…申し訳ない」って気持ちになったジュリうさぎ…


儀式が終わり、お坊さんが帰ると…
すぐにお片付けが始まります。

祭壇にお供えした花や飾りなどは、集落を流れる川にかかる橋に持っていき、川に流すのが習わしだそうです。ジュリうさぎはお留守番だったので、残念ながらその様子は見れなかった。

お片付けが終わったら、着替えて、みんなでご飯を食べます。

Bさんのお父さんが祭壇にお供えした「バビグリン」を取り分けて振舞ってくれます。

次回いよいよ「バリヒンズーの結婚式編」最終回です。儀式にかかせない「バビグリン」のことを紹介します♪

▼2005年 バリ島への旅は下記マガジンにまとめています。




いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集