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2005年 バリ島への旅【バリヒンズーの結婚式編9】ランチバイキングを堪能する

前回は、バリヒンズーの儀式を迎えるお宅の豪華絢爛な飾付けとその仕事は「集落の女性たちの手作業」ということを書きました。今回は「村の男性たちのお役目は何?」ってことを書いていきます。

パワフルハイジの結婚式の前日、参列するわたし達一行は、Bさん宅を訪問し、ご挨拶をして、お昼をご馳走になります(^^)

Bさんのお父さん&お母さんに「お茶を飲んで休んでちょうだいね」と言われたわたし達、テレビのあるこの不思議空間に案内されました。

「揚げたお米」の飾りがカラフル★

こういう時、ジュリうさぎは目にするもの1つ1つが珍しくて、ついキョロキョロしちゃう(挙動不審)

…なんか出てきました。お皿にのった何かが…

日本ではあまりみかけない配色の
食べ物たち(;^_^A

これは何かな?

これは全部 お茶菓子です。

手前の黄色い葉っぱに包まれてるのは、もち米を蒸したほんのり甘いお菓子。左奥は揚げせんべい。その隣は 揚げピーナッツ。ガーリックみたいな味付けでおいしかったよ☆一番奥はお花の形の甘い蒸し菓子。中国の飲茶っぽいお菓子だった。

写真の一番左上に底だけ見えてるのは「バリコピ」です。バリ式コーヒーね。ガラスのコップで蓋付きででてきます。

バリでは、コーヒー豆をものすごく細かく挽きます。

→その粉にお湯を注ぐ
→かき回す
→しばらく放置
→上澄み部分を飲む

そうそう…バリ島では「コーヒーは砂糖入り」がデフォルト(^^)お店で何も言わないと激甘コーヒーが出てくるので、気を付けて(;^_^A

▶簡単インドネシア語講座
コーヒーをください
Minta Kopi(ミンタ コピ)
Minta ~=〜をください
覚えておくと何かと便利♪


砂糖抜きで
Tanpa gula
(タンパ グラ)
tanpa=〜抜きで gula=砂糖


お茶の後しばらくして、お昼の時間になりました。
すると…ゾロゾロゾロゾロと人がやってきて、
離れで一服を始めました。
ざっと20人ぐらいかな…

誰なの?

親戚や近所のおじさん達ということでした^_^;

Why?

儀式のある期間は、毎日いろんな人を呼び入れて、昼ご飯やお茶をふるまう。これもしきたりというか風習なんだろうね…多分。

さて 私たちもランチタイムです。
「食事コーナーがあるから、好きなもの何でも食べて♪」と言われました。

コーナーって?

…ありました☆ コーナーが…。

エスニックバイキングみたいな感じ★

並んでいたお料理は…

●nasi goreng
 ナシゴレン
インドネシア風チャーハン
nasi=ごはん goreng=炒める

mie goreng ミーゴレン
インドネシア風焼きそば
mie=麺 goreng=炒める

sate サテ
牛・豚・鶏・魚などの串焼き

●カレー数種など

ジャーを開ければ白ご飯!(^^)! 主食がお米ってことも、バリ島に親近感がわく理由の一つだよね♪

どの料理もおいしかった★

▶簡単インドネシア語講座
とてもおいしい
Enak Sekali(エナッ スカリ)
enak=おいしい sekali=とても


前回紹介したように、バリ島では「儀式の飾付けは女たちの仕事」です。
では、男たちは何をするのか?

男たちの仕事…
それは…「お料理」

儀式の一環としてふるまう料理はすべて男の仕事なんだって…「おもてなし料理」を作れない男は、バリ島では一人前じゃないのさ…( ̄ー ̄)

バリ風ランチを堪能したジュリうさぎ一行。
そろそろ帰る時間かな?と思いきや…
またお茶が運ばれてきました^_^;

バリのおもてなしは、とどまることがないのです( ̄ー ̄)ゞ

お昼に来ていたおじさん達は、3時のお茶の時間にも来てた^^;
これが2週間ぐらい毎日続くんだね…

「儀式を執り行うにはお金がかかるからお金を貯める時間が必要」って聞いてたけど、その理由の一つを垣間見た気がしました(^^)

次回は「式を執り行うBさん宅の庭」を紹介します。

【つづく】

▼2005年 バリ島への旅は下記マガジンにまとめています。

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