言の葉の贈り物
花明かり
忘れ雪
雪月花
黄昏時……
日本は
美しい言葉で溢れてます
眺めているだけで
なんとなく心が洗われる
そんなステキな言葉たち……✨
例えば「色」
パッと見てすぐ認識できる色
赤、青、緑など
他にもたくさんありますが
赤にも色んな赤があって
青にも色んな青があります
そんな繊細で、美しい色を見たとき
どうにかしてこの感動を伝えたい
実際に写真や画像があれば
伝わりやすいのかもしれないけど
言葉にして表現したいとき
秘色色(ひそくいろ)
青磁という陶磁器のように
淡く青みがかった透き通る緑色
不言色(いわぬいろ)
クチナシの実で染めた色からきている
少し赤みを帯びた黄色
支子色(くちなしいろ)としても知られる
……など
クレヨンや色鉛筆では
きっとなかなか描けない
(描ける人もいるかも😌)
美しい色が
日本語では表せます✨
例えば「雨」
涙雨(なみだあめ)
涙のように降る悲しみを伴った雨
翠雨(すいう)
新緑の時期に若葉に降りかかる雨
秋霖(しゅうりん)
秋の初めに幾日も長く降り続く雨
洒涙雨(さいるいう)
天の川で逢えない二人の涙とされる
七夕の夜に降る雨
他にもたくさん呼び名があります
どれも同じ雨なんです
降る原理は全部同じ
でもその雨に触れたときの
時期、場所、その人の感情で
こんなにもたくさんの
表現が生まれます😌
情緒や心の温度、そして感性を
大切にしてきたからこそ生まれた
日本ならではの表現です
『一生忘れられない言の葉図鑑』
浅夏レイ/KADOKAWA
私の大好きな本です
内容は、タイトルの通り
言葉の図鑑になっています
先ほど書いたように
一言では言い表せないような
繊細な色の名前や
言葉にできないくらい
心が揺れた時に感じるあの気持ちを
全て言語化して
さらにその言葉を用いた
詩までセットになって
私たちの心に届けてくれる
そんなオシャレで切ない
ニュージャンル本
きっと
あさイチnoteを読む限り
人一倍、感性豊かとしか思えない
ステキな柴わんこさんに
ぴったりなのでは……😌
実は柴わんこさんも私に
オススメ本を聞いてくださって
と〜〜っても嬉しくて
ど〜〜〜してもお答えしたく
勝手にオーダーメイド記事
また勝手に書いてしまいました😅
一応補足を入れておくと
あくまでも私の好きな本を
おそらく興味本位で
聞いてくださっただけで
別になんのオーダーもされてないので
勝手にオーダーメイド記事です😅
柴わんこさんは事前に
今まで読んだことがある本を
教えてくれていて
その中のいくつかは
私も読みたいと思っていた
本だったので😉
実際に読んでみて
柴わんこさんのお好きな本の雰囲気と
なんとな〜く近いものを感じるかな?
って本を他にもいくつか
私自身も好きな本の中から
選んでみました😆
(ただのおせっかい 笑)
きっと、なかなか自分の好きに
使える時間が少ないであろう
ママさんでも読みやすいように
なるべく短めの章で区切られていたり
目で見てすぐ楽しめるような本を
集めてみましたよ♪
小説部門
『世界の終わりとハードボイルド・ ワンダーランド』
村上春樹/新潮社
エッセイ部門
『泣きたくなったあなたへ』
松浦弥太郎/PHP研究所
画集部門
『空想街雑貨店の世界』
西村典子(画)/西村祐紀(企画・デザイン)/玄光社
絵本部門
『空想街でさがしもの』
西村典子・西村祐紀/幻冬舎
ちなみにこの空想街シリーズ
そもそも雑貨屋さんが原点なんですが
全てが可愛くてオススメです❤️
画集は大人が見て感動しちゃうし
お子さんと一緒に読むには
絵本がオススメかもです😉
そしてここまで読んでくださった
皆さま、ありがとうございました😁💦
今回も
オーダーメイド記事とは書きましたが
心が震えるほどの感動を知る
全ての方へ🥰
