【大阪サウナ】DESSEを正直レビュー
大阪心斎橋にある、サウナDESSE(https://desse.osaka/)に訪問してきたのでレポです。
一言で感想を言うと、個性的なエリート都市型サウナでした。
DESSEとは?
2023年4月上旬にオープンしたサウナで、御堂筋線心斎橋駅から徒歩4分という好立地。
合計8種類ものサウナがあるのが特徴で、それぞれのサウナの特徴は以下の通り。
川サウナ・蔵サウナ
サウナ室内に水風呂が設置されており、サウナ後すぐに水浴びができるのが特徴。アウフグースが実施されるサウナ。水面サウナ
床がベンチ状になっており、寝転がりながら天井の水面のきらめきを楽しめる。森サウナ
薄暗く落ち着いた雰囲気で、自然光が差し込む庭園をイメージ。スチームサウナとストーブのW熱源で高温高湿。数分おきにオートロウリュが実施されるが、これが驚異的なあつさ。庭サウナ
半外気浴エリアに面し、焚火のようにストーブを囲んで会話を楽しめる。アイスキュゲールという氷のボールをサウナ台においてロウリュができるのが斬新。ボールが溶けるころにはいい感じに時間が経っていてサウナからでる目安にもなった。茶室サウナ
畳敷きや土壁、炉に見立てたストーブなど日本の伝統的な茶室をイメージ。はなれサウナ
静かな空間で、静かにサウナを楽しめる。セルフロウリュが可能。結びサウナ(貸切サウナ)
貸切も可能で、プライベートな利用やグループ利用にも適している。
料金
料金は公式サイトよりスクショの通りです。入館するときにコースを選ぶのではなく、滞在時間によって自動で料金が変動するシステムでした。入館するときに時間を決めなくていいのは助かりますね。

良かった点
世界観が面白い
8種類もサウナがあることからもわかるように、かなり独特な世界観でサウナが作られています。休憩ルームの一つとっても、個性的なオブジェクトとイラストが見られます。脱衣所内に「ネオンの内気浴」ができる部屋があるのですが、ここは衝撃でした。真っ暗な室内、その部屋の奥には大きな木のオブジェクトがあり、アニメーションのように動くネオンライトに照らされています。めっちゃととのえる
かなり高温のサウナと超低温の水風呂があるため、深く整うことができます。特に森サウナのオートロウリュ直後は余裕で100℃を超えているだろうと思います。サウナ室に入った瞬間すでに「ヤバい」と感じたのですが、数分後にオートロウリュが始まったときは肌を通り越して喉が焼けるかと思いました。水風呂についても水深150cmの深~い水風呂があるのですが、訪問時の温度はなんと8.5℃!入ると寒すぎてすぐに全身がピリピリと痛み始めます。激熱サウナから極寒水風呂にダイブし、体温のジェットコースターを経験した後の休憩所での半外気浴は、視界がグルグルと回りましたがとても気持ちよく整えました。サ飯がおいしそう
筆者は貧乏根性が発動してサ飯を食べることはなかったのですが、食事も非常においしそうでした。大阪名物の紅しょうがを入れた紅おろぽや、タンメン、カレーおでんなど、サウナ上がりに沁みそうなメニューがずらりでした。サウナイキタイでDESSEのサ飯の投稿が多数みられるので、ぜひご覧ください。ロウリュが楽しい
ロウリュ一つとっても、とても楽しいです。私が来館したときは「ミュージックロウリュ」という初めて聞くロウリュを体験できました。どういうものかというと、シンプルにロウリュ中に音楽をかけるだけでした笑。
とはいえ、サザンオールスターズのファンのスタッフさんが楽しそうにロウリュしてくださり、お客さんも音楽に合わせて手拍子をしたりととても楽しい空間でした。
良くなかった点
インフィニティチェアが少ない!!!
唯一ここだけ残念でしたね。インフィニティチェアはおそらく館内で一つしか置かれておらず、基本的に座ることができないものと思っておいた方がよさそうです。もちろん、休憩場所には十分な数のチェアがあるため、整うには全く問題がないのですが、個人的にはインフィニティチェアか否かで外気欲の気持ちよさが全く別物になってしまいます。
その他に全く不満がない分、ここだけ目についてしまいました。
まとめ
総括として、DESSEは自分の中で間違いなくリピートしたいサウナです。「ととのえる」というサウナに大前提として求められる要件をしっかりと満たしつつも、個性的なコンセプトを打ち出してエンタメ性も抜群。
心斎橋という立地もあってアクセスも抜群ですし、関西サウナーには一度は訪れてほしい、そんなサウナでした。
