ブリコラージュ53
俳句の結社の代表が大きな賞を受賞され、そのお祝いの会に参加した。関西からは私も含めて3名で、それぞれ1分間のお祝いの言葉を述べた。
昨年の20周年記念の句会場と同じ場所で行われた。昨年一度訪れた街、会場であり、その時の記憶も含めて身体の中に馴染んでいるものを感じた。
代表のお祝いと合わせて1年半ぶりに長女の暮らす街にも立ち寄った。この街は、大規模チェーン店が進出するのを規制しているため、昔ながらの個人商店が多い。海岸の素敵な風景以上に私の中では長女の日常の風景であるその駅周辺の商店の味わいを今回も少しでも味わいたいと思った。
長女は季節のお便りという予約制の弁当を今年から販売してきたが、気温が上がってきたため、今月をもって一旦終了となる。今回、季節のお便りを3個予約し、保冷バッグで関西に持ち帰り家族と初めて味わった。ご飯は七分搗きで、蕗や芹、そら豆等季節の香りに溢れていた。

筍や旧知の方と隣り会ふ
