クラシック音楽は、難しくない。─ 最初は「ショパン一択」です。
はじめまして。HASHCREWという屋号でWeb&UI/UXデザイナー/SNS運用を生業にしている、JUNと申します。
このnoteでは、わたしがライフワークとして愛してやまないクラシック音楽について、肩の力を抜いて書いていきます。
最初に結論からお伝えします。
クラシック音楽は、決して難しくない。そして、最初に聴くべきはショパン一択である。
長年クラシックを聴いてきたわたしが、初心者の方に本気で伝えたい、たったひとつの入り口です。
① この記事の要点
筆者プロフィール ── 福岡出身・上京組のクリエイター、シングルファザー。クラシックとピアノ漫画を愛する、元・ヘヴィメタルバンドマン。
交響曲ではなく「器楽曲」から入るべし ── 「長い・眠い・難しい」のイメージは、ジャンル選びの問題。
ショパンを推す理由 ── ピアノ一台で完結する圧倒的なドラマ。ここから一生クラシック音楽が楽しめる。
② はじめに:自己紹介
改めまして、JUNです。
生まれも育ちも福岡県、バリバリの九州男児です。
20代後半にさしかかった頃、なんとなく東京で仕事をしたくなり、数年後、何を血迷ったかほぼ思いつきと勢いだけで上京してきました。
上京直後は、納豆生活を半年。次の半年はコンビニ弁当。そしてようやく人間らしい外食(主に松屋と丸亀製麺)ができる身分にたどり着き、いまでは料理の腕を磨いて、ホームパーティが開けるレベルにまで成長しました。
現在は、HASHCREWという屋号でクリエイティブディレクター/SNS運用事業者として活動中。
事業内容としては、Web・グラフィックデザインから、SNSコンテンツの企画・制作・運用まで、クライアントの「成果」に直結する仕事を主軸としています。
私生活では、2017年5月に一児の父になりましたが、訳あって現在はシングルファザーとして、知的障害を持つ息子と二人暮らし。
飾らず気取らず、平凡ながらも幸せな毎日を過ごしています。
趣味はクラシック音楽鑑賞と、へったくそなピアノ──だったのですが、いまは電子ピアノすら手放してしまいました。
好きな漫画は『ピアノの森』『のだめカンタービレ』を中心としたクラシック漫画。そしてピアノ調律師の漫画『ピアノのムシ』も大好物です。
仕事のサイト以外でアウトプットする場が欲しくて、思いつきでクラシック音楽とピアノのブログを始めたのがすべての原点でした。
これから、そのブログをnoteで再構築していきます。
つたない文章で伝わらないことも多々あると思いますが、ゆるーく、ながーく、のんびりやっていきますので、末永いお付き合いをどうぞよろしくお願いします!
③ なぜクラシック音楽なのか?
日頃、みなさんはどんな音楽を聴いていますか?
軽やかでキャッチーなJ-POP、夏の到来を待ちきれない人のレゲエ、フェスやクラブが好きな人のEDMやサイケ。季節感を無視してハードロックやメタルを爆音で流して聴いている人もいるでしょう。
実はわたし自身、ヘヴィメタル(北欧・ブリティッシュ・ジャーマン系)が大好物で、特にイングヴェイ・マルムスティーンを敬愛しています!

音楽はジャンルを問わず素晴らしいものです。
幸せな気分をより高めてくれて、集中力を引き上げ、凹んだときはそっと寄り添って支えてくれる。
そして数あるジャンルの中で、わたしがあえて推したいのがクラシック音楽です。
クラシックは「孤独と希望」のドラマである
クラシック音楽の本質を、わたしはこう捉えています。
孤独感と絶望感、そしてその先にある大いなる希望の光。
何かしら問題を抱えた局面で、しかるべき一曲をBGMに流せば、それだけで日常が必要以上にドラマチックな映画になります(笑)
遺伝子レベルでナルシズムを宿した我々ホモ・サピエンスにとって、これほど相性のいいジャンルはありません。
初心者のハードルを下げる「器楽曲」のススメ

とはいえ、クラシックと聞いただけで拒否反応を起こす方が多いのも事実です。
構成が難しい
音数が多い
音量差が激しい
一曲が長くて、眠くなる
書き並べてみると、確かにその通りですね・・・
ただし、これらの傾向は主に「交響曲」や「協奏曲」に分類される作品に当てはまるもの。
一方で、ピアノやヴァイオリンで演奏される「器楽曲」には、初心者でも聴きやすく、心奪われる魅力的な作品が山ほどあります。
長くて眠くなる曲を、眉間にシワを寄せながら聴いて「音楽とはあーだこーだ」と語るのは、専門家に任せておきましょう。
わたしたちは、先人たちが残してくれた膨大な楽曲遺産から、好きなものを自由にチョイスして楽しめばいいのです。
④ 結論:最初は「ショパン一択」
さて、あなたは有名なクラシック作曲家の名前を、何人くらい言えますか?
バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパン。
このあたりは、クラシックをほとんど聴かない人でも数曲は知っているのではないでしょうか。
ヴィヴァルディ、ハイドン、シューベルト、リスト、チャイコフスキー、ラフマニノフ。
ここまで来ると、聴いたことのある人は一気に絞られるかもしれません。
有名な作曲家はまだまだこんなものではありません。小・中学校の音楽室に飾られていた肖像画ですら、ほんの一部に過ぎないのです。
そんな数多の作曲家の中で、わたしがクラシック初心者に本気で推すのは、ショパン一人です。
なぜ「ショパン一択」なのか
理由はシンプルです。
ショパンだけで、一生クラシック音楽を楽しめるから。
これは大袈裟でも誇張でもありません。
ピアノ一台で完結する圧倒的なドラマ、メロディの美しさ、技巧と感情の絶妙なバランス──。入門にも、生涯のお供にも、これほど贅沢な選択肢はないのです。
最初から飛ばして熱くなりすぎても皆さんに引かれてしまいますので(笑) 今日はこのあたりで筆を置きます。
次回は、わたしの超絶オススメであるショパンの楽曲を具体的に紹介していきますので、是非楽しみにお待ちください。また、スキやフォローで応援していただけたらとても励みになります!
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