放送大学東京文京センターの面接授業「ディズニーランドの経済学」を受けてきたよ。
(2026/04/27: 誤字と細かい言い回しを修正)
(2026/04/28: 脱字を修正)
(2026/05/07: 地図を使った箇所に引用元を明記)
はじめに。
この記事は、オッサンになってから放送大学に入った私が、記録のために書いているものだよ。
今回は東京文京学習センターの「ディズニーランドの経済学」だッ!
ザ・1日目。
新宿区民にとって東京文京学習センターは近い。9時前に家を出て9:30過ぎに現地到着。大変有難い。
有難いけど、note記事にはしにくいね。何も面白くないからね。

着いた。授業開始。
山澤成康(やまさわなりやす)教授は、跡見学園女子大学の教授。ご専門はマクロ経済学、計量経済学、経済予測、経済統計等。
余談だが、跡見学園って1875年開校なんですって。歴史があるね。
授業形態とDVDのY教授(CV: 安元洋貴)
配布資料は、初日に2日分全て受け取った。講義は配布資料とDVD教材を併用する。講義を受けて、経済学の内容はDVD教材で復習する形だ。
そのDVD教材に、なんと教授ご自身が「スーパーティーチャー、Mr.Y」として登場する。CVは安元洋貴だ。え、安元さんなの? 何度聴いても安元洋貴の低音ボイスじゃないんだよなぁ。
note執筆に当たり、念のため『声優と夜遊び』を聴き直した。間違ったことは書きたくないからね。聴き直したら、低くない声、出てるわ。スーパーティーチャーMr.Yの声、出てるわ。
ちなみに、弥生時代の村人はCV: 陶山章央。声優が豪華だ。この教材制作会社は、株式会社シグマ・セブンに発注したんだね。
授業では、DVD教材を毎回スタッフロールまでキッチリと観る。飛ばしてもいい気がするんだけどね。お陰でCV: 安元洋貴に気が付いた。
前半戦は、経済学の概要とか価格とかを、ディズニーランドの入場パスポート等と絡めて学ぶ。
昼休憩。学園都市でランチを求めて彷徨う。
昼休憩。お散歩タイムだッ! 町の中華屋さんとか無いかな。
無い。茗荷谷駅周辺は、レストランとかが少ない。一応駅前にマクドナルドとか、洋麺屋五右衛門とかあるんだけど、そういうことじゃないんだよね。
逆に、この地域は学校がいっぱい。中央大学、跡見学園女子中学~大学、拓殖大学が密集する。

跡見は中学~大学まであった。なんか駅前に女子高校生が多いな、と思ったら、跡見の子達だった。写真は撮らなかった。女子高の辺りで写真とをるオジサンとか、明らかに不審者だからだ。
鳩が死んでる。
道端で鳩が死んでた。車にぶつかったのか、腸がちょっと出てた。写真は撮らなかった。道端の鳩の死骸の写真を撮るとか、明らかに不審者になるからだ。
結局ローソンにした。
結局、大学近くのローソンでパンを買った。

公園でパンを食べる。長閑だ。

こんなにいい天気なのに、どうして私は建物の中に引きこもっているのだろう。
東京文京学習センターの良いところ。
ここで、東京文京学習センターの良いところをお伝えしたい。それは、トイレの数が多いことだ。過敏性腸症候群を患っているので大変有難い。

1フロアにトイレが2ヶ所ある。それが、6Fまである。ピンチの時は迷わず3Fか4Fに行けばよいのだ。ちなみに、千葉学習センターはトイレが少ない(2ヶ所×2F)ので、危ない時は本当に危ない。
後半戦。
後半の内容は、消費者行動と企業行動について学ぶ。需要と供給、費用と生産性など。数式がなく、ラフに全体像を掴みやすい。
初日は恙なく終了。
本日の面接授業終了。『ディズニーランドの経済学』は経済学の初歩的な内容をザラリと概観できる授業でした。明日に備えて、早めに酒を飲みます。
— フルヤ (@note_furuya) April 25, 2026
明日に備えて、肝臓に酒という名の栄養を補給する。
ザ・2日目。
2日目開始。いつもは、前から2~3列目に座るんだけど、今回は一番後ろに座った。東京文京センターは毎回混んでて、吐きそうになる。
とりあえず、コーヒーを買うために2Fの自販機へ。

売ってない。1Fに行く。やはり売り切れ。3Fの自販機に行くのが面倒になってきたので、小さいのを買う。

カフェインの量が全然足りない。
授業開始。
前半戦の内容は経営学とマクロ経済&行動経済学。
特に気になるのは、行動経済学の「極端性の回避」である。簡単に言うと、うな重の松竹梅だと、人は真ん中の「竹」を選びがち、という話だ。
後ろの席に座ってみると、後ろ側の人、結構寝てる。もっと頑張れよ。
昼休憩。散歩タイムだッ!
今日はお散歩するぞッ! 放送大学の北側に行こう。

大学の東側は公園となっている。なんか素敵だ。


長閑だ。長閑すぎる。こんな天気のいい日に私はどうして教室に籠っているのだろう?
イタリア料理のお店、発見。
公園を抜けて交差点に出た。おや? 左側にイタリアの旗が見えるぞ。


イタリア料理だ! いいね。入ろう。今日こそは外食するぞ。
中に入る。お洒落な店内。4名テーブル×4、2名テーブル×2。最大20名程入れる。女性客1人、カップル2組。テーブルにはピンクのテーブルクロスが。
これはもしや、オッサンが1人で入ってはいけない店なのでは? そう思ったが、それでも私は、ずずいっ、と入る。

サラダセットで、メニューの1番を頼んだ。コースメニューとしては3パターンある。サラダセット2,900円、3,400円のコース、そして5,400円のコースだ。
今回はは2,900円(税込)のサラダセットをお願いした。先ほど学んだ、極端性の回避は働かなかった。ランチ2,900円というのを見て、一瞬心臓が凍ったからだ。
料理を出してもらう。




旨い。サラダは野菜のエグ味がない。近い産地のもので、採れたてのものを使っていると思う。
パスタも麺の硬さが丁度良い。キノコもいい弾力している。
デザートを上からフォークで切ってみる。綺麗に切れる。その辺の市販のデザートなら、イチゴの層の辺りで崩れそうなものだが、全く崩れない。何か、地味だけど凄い技が使われている気がする。
コーヒーが旨い。食事に合わせて油分とか濃さを調節していると思う。
旨い。シンプルに旨いし、なんか素人が気づきにくい、凄い技術がある。後でGoogle Mapで調べたら、☆4.6だった。思いがけず、いいお店を見つけてしまった。2,900円以上の効用はあったと思う。
後半戦。貿易とか、ジェンダーとか。
後半戦は、国際経済とか、ジェンダーによってディズニーのキャストの制服とか、キャラクターのイメージが変わった、という話。
過敏性腸症候群のため、お腹にダメージが蓄積し始めるが、我慢する。2,900円をそう簡単に手放しはしないぞ。
2日目の4コマ目。最期にレポートを出す。
先生曰く、課題はあまり難しくしない、とのこと。また、なんとなく「たくさん書かなくても良い」という感じだった。読むのめんどくさいんだと思う。
まとめ
今回の授業は、教授ご自身の活動が興味かった。ディズニーランドという題材を基礎的な経済学の授業に取り入れるのは、なかなかの策士だと思う。教授は、このテーマで本も出している(下のリンク参照)。
また、DVD教材を作ったり、ブログで情報を発信するなど、先生ご自身が商品戦略を立て、実行している。アカデミズムの人というより、実践の人という感じがする。
授業の効用は、受講生の受講態度次第で変動する。経済学を全く知らない、またはちょっとしか知らない人は、基礎固めのために受講すると丁度良いと思う。逆に、経済学をある程度知っていると退屈になるとは思う。
とりあえず、授業中に寝るな。
あと、「ラ·ベッカータ」は余裕がある人は行ってみて。
おしまい。
いいなと思ったら応援しよう!
応援していただいたら、このお金で小さな事務所を持ちたいと思います。