中学受験の…もしかして長期化
中学受験に向かっている方も終わった方も、中学受験用の塾と学習、長期化していると思いませんか?
小学4年生からの3年間コースが多くなっている昨今の学習塾。
しかも中学受験用の学習塾のクラスは、2月始まりが多い。
すると、実質的には小学3年生の2月から
小学6年生の2月頃の中学入試まで
学習塾で小学生が受験勉強…。
ちょっと長いのでは、と思う方も多いのでは?
しかも小学生にとっての1年間って、長いのですよね。
大人(40歳)にとっての1年間と
小学生(10歳)にとっての1年間は
生きてきた人生に占める割合が全然違うので
(大人 40分の1=2.5%
子ども 10分の1=10%)
体感時間が異なり、感じる早さが違います。
歳をとると、1年があっという間に過ぎるけど
子どもは、どうやらそうではないらしい。
そういえば、小学校の頃の1学期って
やたらと長かった(おぼろげな)記憶があるの
ですが、そうは思いませんか?

【ジャネーの法則】
フランスの心理学者ポール・ジャネーが提唱した理論
ー生涯のある時期における時間の心理的な長さは、年齢の逆数に比例するー
つまり
⇒年齢に反比例するのだそうです。
小学生の時にしかできない外遊びやいろんな体験、
スポーツ、習い事、友達との遊び。
そういう貴重なものを全部封印してしまうのは
もったいない!

中学受験への道に入るのか?
入るとすれば、いつから入るのがいいか?
習い事や遊びとのかね合いはどうか?なども
よく考えてから決めるのがいいと思います。
たとえば週3回、月・水・金が学習塾だから
他の週2回、火・木に習い事を入れれば
大丈夫と思われるかもしれませんが…。
中学受験用の学習塾は、公立小学校とは
学習する内容が全然ちがいます。
学習量も、残念ながらかなり多いことが多い。
(ダジャレ?
韻を踏んでいるということで…)
ですので、塾の予習・復習をいつするのか?
ということも、ちゃんと考えておく必要があります。
睡眠時間を削ってまで、塾の予習・復習をする
というのは、成長期の子どもにはおすすめしません。
小学生には、1日9時間から12時間の睡眠時間を
確保することが推奨されているのですから。
身体の成長、健康が大切ですものね。
● 夜更かしなどの生活習慣に関連する睡眠不足を防止する 観点から、小学生は9〜12時間、中学・高校生は8〜 10時間を参考に睡眠時間を確保することを推奨します。
めざす中学のレベルや、すでにある学力によっては
小学5年生からでも、参戦できるのでは?
…とも思います。
ただ、これは希望する中学校の難易度と
今すでにある学力+伸び代はどうか?
を合わせて考えることになります。
中学校に入学して、それで終わりということでは
ないので、大学受験をめざしていくあくまで途中
だと考えれば、短期決戦ではなく長期戦。
中学受験で燃え尽きた、なんてことはないように
しないとなりません。
まずは
✅学習塾が実施している学力テストを受けてみて
自分の今いる位置と志望校との距離を
測ってみること、がおすすめです。
そして
✅中学受験したいかどうか?
✅行きたい学校が、あるかどうか?
子ども本人の意思が、大事です!
今回も、お読みいただきありがとうございました。
よろしければ、他の記事も読んでみてください。
☆中学受験をしようか、どこの中学をめざすのがいいか? 高校受験はどうなの?と気になる情報が満載の記事です。具体的な実体験の内容も役に立ちます。
令和7年度の大学合格者数を掲載。高校受験の内申点対策も読めます。↓
☆中学受験を乗り越えた先には、何があるのか…!? ↓
☆小学5年生では週1回の学習塾だったのに、小学6年生で週3回のハードな中学受験用塾に転塾。おまけに野球もつづけて、どんな風に乗り越えたのか? という中受体験は、こちらからお読みいただけます。↓
いいなと思ったら応援しよう!
子育てのヒントになるようなことや読んでホッと安らいでいただける記事で、世の中のパパママお爺ちゃんお婆ちゃん👨👩👧👦を応援したい📣と思っています!
ありがとうございます。